ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2010年10月10日

成功を少し積んだらすぐ崩す

OSNのMharuです。
前回の記事「OSN30年ビジョン発表会〜ソーシャルメディア時代のパーソナルマーケティング編〜」について少し掘り下げたいと思います。

50歳になる頃に、それまでに積み上げてきた地位や名誉を捨て去ります。
それは別分野のビジネスにチャレンジするということかもしれないですし、財産をほぼ募金してしまう事かもしれません。

なぜそんな事をするのか?
福本伸行氏の「天」という麻雀マンガを読んだことがきっかけです。

天―天和通りの快男児 (1) (近代麻雀コミックス)

福本氏のマンガには多数の名言が散りばめられています。
今回紹介するのはその中のひとつ。


「俺は成功を少し積んだらすぐ崩すことにしてきた。意図的に平らに戻すようにしてきた。
実は成功はなかなか曲者でよ。一筋縄じゃいかない代物!
最初の一つや二つはいいんだが、10、20となるともう余計。余分だ。
体を重くする贅肉のようなもの。

それを、お前はいいやいいやで無用心に積み過ぎだ。
動けねぇだろ?お前今動けねぇだろ?満足に。
まぁ最初は必要な意味ある成功だった。勝つことによって人の命は輝き光を放つ。
そういう生の輝きと成功は最初つながっていた。
なのにどういうわけか積み上げていくとある段階でスッとその性質が変わる。

成功は生の輝きでなく、枷になる。
いつの間にか成功そのものが人間を支配乗っ取りにくるんだ。
成功が成功し続ける人生を要求してくる。本当はあえてここは失敗をする。あるいはゆっくりする。
そんな選択だって人にはあるはずなのに、積み上げた成功がそれを許さない。」



成功を積み重ねることにより、成功に縛られ、身動きがとれなくなってしまう。
まだ社会的な成功を成し遂げていない自分にとっては想像しにくいのですが、それでもなんとなく分かったような気がします。

成功を積んだら一度リセットし、新たなビジネス・趣味へのチャレンジや家族とゆっくり過ごす時間を設けるなど、何かしらの対策を行いたいと思います。


「成功した時の心配するなんてまだ早い」という声が聞こえてきそうですが、お許しください(笑)

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posted by Mharu at 15:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

コミュニケーションにおける価値観

お久しぶりです。
OSNの炎丸です。

先日、私のブログでコミュニケーションの錯覚という記事を投稿しました。
こちらがそれ

そして今は禁煙中です。
禁煙6日目ですね。

ちなみに、禁煙と今回のブログは一切関係ありません。
今回は、上の記事の補足的な話です。

コミュニケーションは何とも奥が深くて面白い。
しかし、あまり考えられることはない。

もともと、人間がやっていることですから、ルールなんてのはありません。
だのに、ルール化しようとする。

ルール化することで楽したいんですね。人間ですから。
ルールがないとそれはそれで大変ですからね。

ここで言うルールは、法律みたいなものではないです。
法律みたいな決まりや規則も当然ルールですが、
ここで言っているのは、人の価値観のようなものです。

「こういうときは、こう」みたいなのを人間は常に繰り返しています。
もちろん無意識で。頭の中でも、行動でも。

この無意識の働きがないと、何をするにも一から十まですべて脳で考えて、手足に命令を送って・・・
大変です。

だから人間は、「こういうときは、こう」っていうルールをたくさん作って、
無意識に雑用を処理して、考えないといけないようなことに力を集中させています。
素晴らしいですね。非常によくできています。

このルールというか価値観というか、「こういうときは、こう」って考えるのは、
コミュニケーションにおいても行われています。

家族や、仲のいい友達の「あれ」や「それ」が伝わるのは、「こういうときは、こう」っていう
ルールというか価値観のようなものが近いから通じるんです。

逆に、初対面の人の「あれ」や「それ」という代名詞では全くわからないですし、
普通の名詞であっても、伝わりません。
そういうなんだかうまく伝わらない状態を何度も経験するので、
初対面の人と会うときはなんか緊張してしまいます。

自己紹介をするとちょっと緊張が和らぐのは、相手の人となりが少しわかって、
自分の中に少しだけルール化できるからです。
頭の中で(へぇ〜、この人はこういう人なんだ。あの人と似てる感じがする)みたいな。
相手の情報が何もない状態とはかなり心理的なストレスは軽減されます。

自己紹介ってとっても大切なのです。

それはさておき、前段の話はこれくらいにして、本題に行きたいと思います。
今日の本題は、さっきからでてきている、ルールというのか価値観というのか、
そういうものです。
今回はそれを「個性」とでも呼びましょうか。

当然、ひとそれぞれこの個性は異なります。
異なっているから、あえて個性って呼ぶことにします。

人間、ものごとが似ていると同一視する傾向があります。
このルールやら価値観も例外ではありません。
この個性の同一視は表面上のコミュニケーションでは有効ですが、
深くなるにつれて、危険を伴ってきますので、注意してください。

すこしでもコミュニケーションを深くとろうと思うなら、個性の同一視は無用です。

相手も人間です。
しらずしらずにカテゴリわけされて話をされていたら、なぜか不快になります。
そんなものです。
やはり個人として扱ってほしいと思うと思いますし、そうすべきです。

一見同じような行動をしていても、その背景たるや、想像もつかないほど様々です。
私は、性格がら説教癖がありますが、色んな人といろんな話をするたびに思い知らされます。(笑)

そのたびに、人それぞれ歩んできた道は違えど、生まれてから生きた分だけの経験をしてる、と思い知らされます。

生きた分だけの経験をしているのです。
それが、個性なのです。
同じ個性があるわけないんです。

それをはかる方法がないだけです。
はかる方法がないから、年の割に気持が若いとか老けているとかいうだけで、
みんな同じだけの時間の経験を積んでいるのです。

今の世の中では、それがおもに貨幣価値によってはかられるきらいがあります。
仕方ないですね。生きることを人生の第一の目的とするならば、やむをえません。
お金を稼ぐ人はみなから羨望のまなざしで見られます。
一方で幸福を唱える貧しい人は、尊敬はされど、みなにはまねできないと敬遠されます。
どの個性が優れてるかなんて決められないでしょう。
人間的価値をそもそも何で測るのかという答えを持っていないのに、測ろうとすることが変なのでしょうね。

ただ、できることは、みな等しく個性を持っており、それが唯一のものであるという事を認識することです。
どっちの個性が優れているという事を議論しても人間が人間である限り結論は出ないでしょう。

新たな進化を遂げた時に、その新たな何かから見て、どの人間が優れていたのかは決められるかもしれませんが、
それも完全なる答えとは言えないでしょう。

どっちの個性が優れているという事はありません。
みな等しく一つの個性です。

生きている限り、ただただその個性を磨いていくのみです。
それが自分らしさであり、人に誇れるようになるものだと思います。

そう思っていると、
自分の価値観も相手の価値観も別のものだけど同じく大切に思えるようになります。

それがコミュニケーションの第一歩なのかもしれません。

最後まで長文に付き合っていただきありがとうございました。
書きっぱなしで読み返してないので(笑)、読みにくいところは申し訳ありません。

以上、炎丸でした。



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posted by 河北炎丸 at 22:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

宝地図製作から一年。リメイクしました

OSNのたくMAXです。

去年の7月に『宝地図』というものを作ってみました。



(※詳細は、過去記事『【実験】宝地図作ってみました。』参照


その時は、「とりあえず、やってみよう!」の精神で作ってみたのですが
1年数ヶ月経って、宝地図に近づいていく気がせず、果たして効果があるのだろうか・・・
と疑問に思う事があり、作り変えて見ました。
宝地図リメイク.jpg

何がまずかったのか!?
PDCAサイクル(@IT情報マネジメント用語事典
にしたががって振り返り、改善する事にしました。
前回は、Plan(計画)とDo(実施・実行)が終わっただけの状態でしたので
今回、Check(点検・評価)してAct(処置・改善)してみる事にしました。


まずは、宝地図の作り方は、4つのステップのおさらいです。

宝地図の作り方

1.A1コルクボードを準備
2.中央に自分の幸せそうな写真を貼る
3.目標や欲しいものを表す写真などを回りに貼る(文字で補足も入れる)
4.毎日見える所に貼り、毎日眺める。



1.A1コルクボードを準備
反省点・変更点
 A1コルクボードについては、変更していません。
 前回の変更するというやり方ではなく、前回のをすべてリセットして作り直しました。


2.中央に自分の幸せそうな写真を貼る
反省点・変更点
 真ん中の写真が普通の写真のサイズで、少し小さかったです。
 普通写真サイズから、A4に変更しました。


3.目標や欲しいものを表す写真などを回りに貼る(文字で補足も入れる)
反省点・変更点
・具体性
 前回は写真のみという物が多かったのすが、今回は文章も入れて具体的に詳細まで分かる様にしました。

 ・数
 あれもやりたい、これもやりたい、あれも欲しい、これも欲しい、こうなりたい、ああなりたい。
 こんなのも、合った方がいいという程度のものまで、なんでもかんでも、こんなんも貼りすぎた感がありました。
 今回は、優先度を付けて絞る事にしました。

 ・期限
 前回は、1つしか期限をつけてませんでしたが、今回は、全部に対して期限をつける事にしました。

比較

 ・前回
   期限有り 1つ
   期限なし 6つ
   具体的なもの 1つ

 ・今回
   期限有り 3つ
   期限なし なし
   具体的なもの 3つ


4.毎日見える所に貼り、毎日眺める。
反省点・変更点
 宝地図は、眺めれば眺めるほど効果が出るそうですが、リビングの一番見える所置いていましたが、
 あんまり眺めていないなぁという事に気づきました。
 今回は、メインの場所は変えていませんが、宝地図を写真に撮って印刷しそれも見える所に置くようにしました。

  @トイレで座った時の前のドア。
  A寝室の壁
  B携帯のデスクトップ
 という様に見る回数が増える工夫をしました。


変更後の実感

 変更してまだ、10日ほどですが、トイレに貼る事の効果が絶大な気がします。

 毎日何度か必ず利用するの事、見える物が宝地図しか無いことや、
 他にする事が無いので意識しなくても見てしまうからです。

 実践されている方、トイレに貼るのはオススメです。
 早くも効果は、実感してきているので詳細は次回、次々回ぐらいの記事で書きたいと思います。 OSN初の電子書籍、無料ダウンロードは下記から
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posted by たくMAX at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

手帳コンシェルジュ(就活編)

OSNDr.OGAです。


この秋から就職活動を始める知人から相談を受けましたので、
今回は 就活に効く手帳 をテーマに書いてみたいと思います。



就活生ではない人も、ケース2、3は文具情報としてご参考まで。

※記事中のアナログとは「手書き」、デジタルとはPCや携帯などの「電子ツール」をイメージしてください。



(ケース1) 就活に特化! 便利に使えそうなもの


22months.jpeg
就活生のための22ヶ月手帳 (大学図書)

ポイント
 ◇2010年6月(就活前)〜2012年3月(卒業)までが1冊で管理できる。
 ◇月間/週間タイプで全体俯瞰と日々の管理もできる。
 ◇エントリー管理ページがあり、一覧表で進行状況が確認できる。
 ◇企業情報ページがあり、一社ずつの情報整理ができる。
 ◇巻末付録の就活攻略マニュアルには、メールや電話の仕方など豆知識あり。


特に、エントリー管理や企業情報ページは使えそうですね。
iphone+googleなどでも外出先での情報管理はできそうですが、
アナログはすぐに書き込めるし、圏外もありません。
また、書いて整理することの重要性や効果は
電子ファイルにはないものがあります。

今回は触れませんが、ITツールとの「いいとこ取り」ができればベストだと思います。




(ケース2) その日にあったことを記録したい人へ


ほぼ日手帳 (ほぼ日刊イトイ新聞)

ポイント
 ◇ダイヤリーとして、使いやすさの工夫がちりばめられている。
 ◇カバーの種類が豊富で気分で着せ替えもできそう。


あの有名なダイヤリータイプのベストセラーです。
私は使用したことはありませんが、ここ数年、出るたびに進化しているなぁと感じます。
開き具合や、罫線、紙質など細部にまでこだわりがあるのが分かります。
就活にお薦めなのが、大判A5タイプの「カズン」です。
毎日の出来事や気付きをたくさん書き込むことができるでしょう。

情報を時系列に記録・整理していくのに向いています。




(ケース3)スケジュールとノートを分けたい人へ



レザフェス ノートカバー (キングジム)

ポイント
 ◇ノートカバーがあれば強度があるので
  企業セミナー中などに膝の上でメモをするときにも便利。
 ◇付箋、ペンを収納できる。
 ◇パタンと閉じた時の感触が気持ちいい。


ノートを二冊はさめる構造になっているので、ノート+スケジュールで使うと便利です。
スケジュール帳はノートと同じ大きさで自分にあったものをセレクトすればいいでしょう。
就活中にノートを4、5冊使ったという人も結構います。
そういう人には、ケース1、2の手帳のメモ欄やノート部分だけでは足りないと思うので、
ノートを次々入れ替えていく使い方もありかもしれません。

私も欲しいと思っている一品です。(ノート+ノートで使用)





今回、紹介したのはほんの一例です。
組み合わせを変えたり、自分にあったものにカスタマイズしていくのが一番いいと思います。

また、途中に”ITツールとの「いいとこ取り」”と書きましたが、
「気付きをメモする」「考えを整理する」などはアナログが向いている気がします。

さらに、現在のエントリー状況など「誰かと共有する必要性がないもの」も
アナログで必要十分な気もします。

自分なりのやり方が出来上がってきた頃には、就活は終了しているかもしれませんが
社会人になったとき、それがきっと役に立つはずです。



就活生のみなさん、がんばってください。






余談ですが、10/1からリク○ビの会社ページに顔出しします。
ご存知の方は見てみてください(笑)

ではまた♪


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posted by Dr.OGA at 23:56 | Comment(1) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

大阪戎橋にAR(拡張現実)のアヒルを出現させて遊んでみた

OSNのMharuです。

大阪のAR仲間とともに戎橋で実験を行ってきました。

梅田で実験してきた時の記事はこちら
梅田のど真ん中でAR(拡張現実)アヒルを出現させて遊んでみた

gorimonさんが作成した巨大アヒルマーカーを持って、いざ戎橋へ!

52_large.jpg

こんな感じの動画が撮れました




そして今回から新キャラクターアヒルマンが登場しています。

38_large.jpg


アヒルマンの戎橋散歩。




さらにはとんぼりリバーウォークでも




そして、道頓堀クルーズともコラボしました。
船長さんに強力いただいて、船にマーカーをとりつけます。

道頓堀クルーズ.png


そして、船がやってくると。。。





そしてこれらをまとめたプロモーションビデオ?も完成しています。
新之介さんの作品です。




そしてなんと、なんば経済新聞に取材されてしまいました^^;
道頓堀に「巨大アヒル」出現−AR技術を活用しブロガーらが企画


そういえば、現実の方のアヒルも近々見られるそうですよ
千島土地株式会社アヒルプロジェクト


次の企画もゆる〜く進めていこうと思います



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posted by Mharu at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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