ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2011年05月12日

物事を覚える3つのポイント

こんばんはOSN炎丸です。

中小企業基本法に基づいて施策を整理してみました。

マインドマップを使えば覚えやすくなるかと思いきや、絶対量的に覚えるのは・・・・

ただ、最近感じることがあります。

物事を覚える3つのポイント

1.覚えたいものとの接する時間を作る

 やっぱり時間をかけるほど定着力が違います。

2.何かと関連付ける

 あるものをそのまま単純に覚えるというのはやっぱり難しいので、
 語呂合わせだったり、由来であったり、背景であったり、仕組みであったり、
 そういうものと関連付けて理解しながら覚えると印象に残りやすい。

3.五感を刺激する

 @視覚、A聴覚、B触覚、C味覚、D嗅覚
 CとDを使いこなすのは難しいですが、見て読むだけではなかなか覚えられません。
 書いてみたり、話してみたり、聞いてみたり、調べてみたり、まとめてみたり。

 2とか3とかをやっているうちに1で言っていた接する時間が確保されていきます。


そんなこんなで下のマインドマップを作ってみました。
FreeMindというフリーのツールで作りました。
原本が欲しい方は言ってください。
いくらでも差し上げます(笑)

これで、少しは覚えられたはず!

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和室から始めるゆる勉のすすめ


posted by 河北炎丸 at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

イベントレポート#aj11osaka

OSNDr.OGAです。


今年も参戦してきました!

アジャイルジャパン2011

今年は東京会場のほか、全国10カ所のサテライトを設けたビッグイベントとなりました。
OSNは大阪会場のセッションを担当し、微力ながら運営のお手伝いもしてきました。
今回はイベントレポート@大阪を書いてみたいと思います。
(イベント概要はこちら)


関西圏を中心に活躍するITエンジニア60名程が南港ATCに集まり、なかなかの盛り上がりを見せました!
私たちOSNも各自休みをとって参加。丸一日どっぷりアジャイルに浸かりました。
20110415-2.JPG


私はメイン会場(大きい方のホール)に終日参加。
感じ取ったことを少しレポートしてみたいと思います。


1.「Fearless Change - 不安を乗り越えて組織改革を推進するには」
Linda Risingさん

Evangelist!!

エバンジェリストは日本語で伝道師というような意味ですが、
組織変革の担い手としてどのようにあるべきかを力強く伝えて頂きました。

LindaR_sm.jpg

特に私の印象に残ったのは
「周囲の人達からの『何でこうする必要があるの?』という問いに答えられる必要がある」
という言葉でした。

その言葉を聞いてからしばらく自分の世界に入っていたように思います。

上がそう言ってるから、会社の方針として決まったから・・・
それだけで納得してもらえるすばらしい組織なら話は別ですが、
私の組織ではそのようなことはあり得ません。

自分で理解し落とし込むこと。
自分の言葉で伝えること。
そしてその言葉は自分の属する集団に見合った言葉であること。

そんなことを思いながらお話を聞いていました。



2.立ち上がれ、「義理・人情プログラマ」
〜UNIX哲学原点回帰による「使う人」「作る人」の二人三脚開発のススメ〜

USP研究所代表取締役所長 當仲 寛哲さん
usp_lab.jpg

スピードがはやいことが一番

「早いこと」は「上手いこと」と同価値といっている経営者がいますが
その言葉も脳裏をよぎりました。
システム開発現場も例外ではないということ。

超タイトスケジュールに対して、思い切った開発手法に踏み切ったことも印象的でした。
規模の大小はありますが、火事場になれば我々も同じように思い切ったことを
できているように思います。

以前、中国の人に言われたことですが、
品質、品質、品質、・・・
ドキュメント、ドキュメント・・・
欧米式に比べると日本式はかなり生産性が悪い。最終的に必要な価値に対して、
無駄になるもの(ほとんど価値のないもの)に掛ける時間が多すぎる。

極論でしたがホワイトカラーの生産性という数字で示されている以上、事実でしょう。

日本式をまったく止めてしまおうというのではなく、
「スピードが早く高価値を生み出した事例」を参考に自分達の開発手法を本腰を入れて
進化させていくべき時・・・などと考えさせてもらえる時間でした。



3.エクストリーム・プログラミング開発事例TOP5
アジャイルウェア代表 川端 光義さん
20110415-6.JPG

JavaやRubyでの開発事例を熱く伝えて頂きました。

遠隔地にいる開発メンバーとのデバッグデモでは
エンジニアやクリエイターのノマドスタイルの働き方についての
ヒントを与えてもらった気がします。
OSNのMharuも「こういう使い方があったのか!!」と衝撃を受けていました。

個人的には「コミットベル」を自分のPJに取り入れてみたいと思いました。
何かおもしろい音が鳴るボタンにしてら場が和んでいいかも。



4.「プラクティス・技法を洗練しうまく伝えるためのコンテキスト記述
〜 Continuous deliveryを題材に実際に試してみませんか?」

奈良先端科学技術大学院大学 助教 森崎 修司さん
20110415-8.JPG

問題を与えられると、ついつい考えてしまう

エンジニアとしての性なのか、理系としての性なのか・・・
森崎さんのセッションでは前提や制約(コンテキスト)についてのクイズが出題され
我々参加者は自然と答えを求めて頭をひねっていました。

私自身、こういったテーマで考えてみたことがなかったので新鮮でした。

システム開発現場では開発メンバー、ユーザとの間で誤解やそれに起因するバグが
度々発生します。その問題の根本を考えさせてもらえる時間でした。



5.「SIerから見た開発案件の進め方
〜ウォーターフォールモデルとアジャイルモデルのハイブリッド〜」

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 山之内 安甲子さん
20110415-7.JPG

インパクト大!!

OSNの担当するふりかえりの場でも、一番話題にあがっていたかもしれません。

開発現場をリードしていく上で、
「リーダー自身が考え、行動し、得られた結果」
をわかりやすい表現で伝えて頂きました。

システム開発現場では色んな立場の人間が関わっています。

チームとして、企業として、いかに良い結果を出すか?
そのために各自がどんなことを考え、行動するべきか?

そんな問いかけをしてもらっているようなセッションでした。
(お菓子の重要性についても再認識しました)



6.超ふりかえり 〜Agileなう #aj11osaka
OsakaStudyNetwork広報 小川 直人

ラストはOSNの担当セッション『超ふりかえり』。
全員でAgileJapan2011のふりかえりを行いました。

20110415-3.JPG


朝から参加してきた各セッションをテーマとして数人のグループを作ってもらい、
ワークに入りました。

20110415-4.JPG


いつもどおり、我々は場の提供をするだけ。
余計な干渉をしなくても自然とディスカッションは進んでいきました。

20110415-5.JPG

ディスカッションの中では
 今日のきづき
 現場での悩み
 他のメンバーに触発されたアイデア
 ・・・
などなど、たくさんのコミュニケーションが交わされました。



会場がいい感じに温まってきたところで
このイベントのアウトプットとして各自の宣言ツイートを行いました。
20110415-9.jpg

twitterを使っていない人も紙に書いて貼り出し、アナログツイートをしてもらいました。
いろんな宣言がありましたが、それぞれに勢いや遊び心を感じました。


2012の事例発表は競争率が大分上がるかもしれません(笑)




7.打ち上げ
打ち上げではIT業界人にとってはブラック過ぎるネタ動画を紹介。
その日一番(?)の盛り上がりを見せました。




打ち上げは20名くらいの規模でしたが、
皆さんキャラが濃く、パワーあふれる方ばかりでした。

来年の大阪メイン会場招致を思わせる熱量でしたね。 たのしみです。



8.おわりに

参加者のみなさん、どうもおつかれさました。

OSNセッションについても、打ち上げの時や、後日に
嬉しい感想をいただきました。ありがとうございます。
またどこかの「場」でお会いしましょう。




【他の参加者の方のイベントレポートはこちら】
遥佐保さん(SIerから見た開発案件の進め方)






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2011年04月24日

【実験】パブーを使って5人で電子書籍を書いてみた

yuruben.png

OSNのMharuです。
4月15日にOSN初の電子書籍「和室から始めるゆる勉のすすめ」を公開しました。

書籍というとなんだかすごそうなイメージを持たれるかもしれませんが、パブーというサービスを使えば、簡単に電子書籍の出版、販売をする事ができます。
今回は出版プロジェクトの舞台裏とパブーについて紹介したいと思います。

書籍内容

本書には3年に渡り勉強会を続けてきたOSNが溜め込んだノウハウを、すべて詰め込んでいます。なぜ勉強会をするのか、どうやって続けるのか、なぜ和室が良いのか、ゆるくしているのは何故か、OSNの考えを形にしています。
無料でダウンロードできるので詳しくは書籍をご参照ください。
アカウントをお持ちの方は本棚登録もお願いします。


パブーの使い方

パブーは電子書籍の閲覧、販売をする事ができるWEBサービスです。
アカウントを取得してログインすると、下記のような機能が使用可能になります。

ページの管理

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作成した文章を管理するページです。
この画面から編集、確認、削除、順序の変更などを行う事ができます。


本・表紙の設定

pb2.png

本のタイトル、カテゴリ、概要、タグを設定する事ができます。


表紙・画像エディタ

pb3.png

表示画像を作成する事ができます。機能はあまり充実していないので、他のデザインツールを使える方は、作成した画像をアップロードする方法をおすすめします。


章の設定

pb4.png

章の追加、編集、削除、順番の変更が可能です。


ページの新規作成

pb5.png

ページを作成する事ができます。文字サイズや色、段落などが設定でき、画像を挿入する事も可能です。


本の公開と価格

pb6.png

本の公開状態の変更、余白の設定などができます。

pb7.png

また本を有料で販売する場合は、価格の設定を行う事ができます。
パブーの販売手数料が30%ですので、収益の70%が印税として支払われます。
チャリティー本にする事も可能です。


PDF・epub更新

pb8.png

ページを書き終わったらPDF・ePubの内容を更新する必要があります。
このページから定期的に更新を行いましょう。更新履歴は10個まで保存されており、以前のバージョンのファイルを参照する事ができます。


試し読み設定

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有料販売する場合は、試し読みのページ数を設定する事ができます。


販売状況確認

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有料販売する場合は、販売状況を確認する事ができます。


共同編集について

パブーでは複数人で作業するための、共同編集機能がまだありません。(ゆくゆくはリリースされるそうです)
そこでOSNでは下記のサービスを使って共同執筆を実現しました。

Googleサイト

Googleサイトは簡単にWEBページが作成できるサービスです。
各章ごとに担当を決めて、それぞれGoogleサイトのページを作り、書籍の内容を書き込みます。誰かがページを更新するとメールが届くように設定する事で、お互いの進捗状況を把握する事も可能です。また、コメント機能を使って誤字・脱字の指摘をすることもできます。


チャットワーク

「この章出来上がったからチェックお願い!」「○ページ目に誤字があったから修正しておいて」など、頻繁にやりとりが必要になるのですが、それをいちいちメールでやるのは効率的ではありません。
チャットワークを使えばチャットで効率的にコミュニケーションを取る事ができ、タスクの管理もする事が可能です。、
グループで作業をする際にはとても重宝します。


数年前までは到底考えられなかった個人での電子書籍販売ですが、今では気軽にチャレンジする事ができます。
ぜひ、皆さんも"実験"してみませんか?


OSNでは書籍へのご意見・ご感想をお待ちしています。
ブログへのコメントでも、メールやツイッターでも構いません。
よろしくお願い致します。



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posted by Mharu at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

広がる つながる 動き出す

今年もやります。

Agile Japan!!

今年は当然「Agile Japan 2011

去年の目玉は何と言っても野中郁次郎先生の講演。
あのSECIモデルの提唱者です。
知らない人はググってみてください。

さすが歴戦のつわものといった感じ。
見た目はただのおじいちゃんだが、
話し始めると水を得た魚のごとく、
聴衆を飽きさせない、
次第にみんな引き込まれていく。
(この時の講演の内容はこちらのページの前編のイベントレポートから平鍋さんの再現Ustで確認できます。)

その勢いそのまま昨年の二日間にわたるイベントは大盛況のまま幕を閉じた。

去年2010のテーマは
体験しよう!考えよう!行動しよう!


野中先生以外にも魅力的な人がたくさん講演やファシリテーターとして
参加していました。

ぷよぷよを開発したものっすごい柔軟な発想の人から、
お役所でトップダウンではなくボトムアップで業務改善をなしとげた異色人まで、
さまざま。


そして今年のテーマは
−広がる−つながる−動き出す−


去年までは東京だけで開催されていたこのイベントも
今年は全国の人が参加できるようにと新たな形に挑戦します。

今年のテーマにも通ずる形として全国各地で一斉にイベントを開催します。
サテライト会場として以下があります。
・北海道
・仙台
・富山
・名古屋
大阪
・島根
・岡山
・愛媛
・福岡
・沖縄

いち、にぃ、さん、・・・10か所。

東京+サテライト10か所で全国11か所で決行します。

去年の東京1か所から比べると
かなり広がってきているイメージです。


ここで、OSNはというと。

OSNはもちろん沖縄に行きたい・・・・ですが、
大阪サテライトにかかわります(笑)

プログラムも盛りだくさんです。
東京での基調講演をUstで生中継したり、
事例紹介やワークショップを企画しています。

OSNの名前もちょこっと出ていると思います。

OSNは終盤から出番が増えてきます。
ふりかえりから懇親会にかけてAgileJapanのスタッフもどきとして(笑)
いろいろとお手伝いをさせていただく予定をしております。

今年はどんな発見があるのか、
まっているだけでは何も変わりません。

ぜひ自分から行動して、何かを変えてみませんか?

このイベントはみなさんの現場を改善する一歩になると思います。

定員は120名ですので、
ぜひ、早目のお申込みをお待ちしております。
スタッフじゃないですが(笑)

つぎは会場であいましょう。
では。

OSNから炎丸でした。

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posted by 河北炎丸 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

[結果]宝地図リメイク作成その後

OSNのたくMAXです。

以前の記事『宝地図製作から一年。リメイクしました』
で宝地図作成から1年経っても効果が感じられなかった為、リメイクしました。

その2ヵ月後、宝地図に描いた一つの目標が達成できました。
自分でも、驚くほどのスピードかと思います。

大阪に転勤後、大阪市内に住んでいましたが、

 ・深夜男女の怒鳴りあいが聞こえる。
 ・壁が薄く隣の部屋からお経が聞こえる。
 ・部屋が狭く、夕食がコタツの上。
 ・マンション1Fの駐車場で花火が始まる。
 ・ドアにウルサイと張り紙をされる。
 ・消防車イタズラ呼び出し事件
 ・同じ駐車場内で車上荒し
  etc

とあまり環境的によろしくない状況でした。

リメイク前も「いいマンションに住みたい」という事は描いていましたが期限も条件もアバウトでした。
リメイク後は、期限、条件を具体的に描きました。

ただ、いきなり家を購入となると・・・という事で

第一段階「2011年9月までに閑静な場所にあり、広めで、防音性があり、キレイなマンション引越」
   ↓
第二段階「2015年までに滋賀のマンション購入」
と、2段階に分けて宝地図に描きました。

宝地図マンション2.jpg※宝地図より

リメイク以前からも色々探していたのですが、条件に合うものは、家賃的に厳しかったり
コレといったものがありませんでしたが・・・
宝地図リメイクの約2ヵ月後の2010年11月末に引越しする事ができました。

家賃
 1万5千円ダウン

広め
 49u⇒64u

防音性あり
 隣の部屋の声が聞こえる⇒
 挨拶に行った隣の部屋で子供が夜鳴きしているようですが聞こえない。

閑静
 大阪市内⇒田舎な滋賀県

キレイ
 マンション自体は古いものの、改装されていてまぁまぁキレイです。
 唯一古びていた給湯器も引越し直後に故障し、新品に取替えられるという事も。

その他
 第一段階は、勤務先がある大阪で第二段階では、地元の滋賀のできれば琵琶湖近くで
 と考えていましたが、今回琵琶湖の前となり1.5段階ぐらいの目標達成となりました。

引越し.jpg※引越し先より


今回感じた事

よく、宝地図を作ると『引き寄せる』と言いますがそういった受動的なものではなくどちらかというと、
能動的な『行動につながり』、『決断できる』という感じが強いかなと思います。


引越しというと『行動』『決断』が必要ですが、
行動の量が増えた事と大阪で探していたにも関わらず、ふと滋賀の物件を見学に行った当日に決断できた事は、宝地図の効果なのかと思いました。

給湯器の件は、ラッキー以外の何物でもなく『引き寄せた感』がありましたが(笑)

望月 俊孝
ゴマブックス
発売日:2005-09-17


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posted by たくMAX at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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