ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2011年08月17日

組織論3.0

OSNDr.OGAです。

今回はMharuが勤める株式会社EC-Studioの社長、山本敏行さんの著書を
読んで感じたことを徒然なるままに書き記したいと思います。


山本 敏行
ソフトバンククリエイティブ





「納得すること」



たくさんの非常識な制度が出てくるのですが、
この本を読んでみて一番頭の中に残ったものはこれでした。

「人は納得することで始めて高いパフォーマンスが発揮できる」
という通説がありますが、それを実感する一冊でした。



私も社会人になってから、つくづく
この納得感(⇒自分の中に落とし込んでから仕事をすること)の重要性を知りました。


みなさんもご存知のように
納得して仕事をしている人とそうでない人の
パフォーマンスの差はかなり大きいですよね。

地力の差を逆転することなどしばしばです。


数年前から、トヨタの生産革新ブームによって
日本中に生産性を上げろという取り組みが波及しました。

私も躍起になって取り組みましたが
今になって思うと、仕事のやり方を改善することよりも
そのプロセスの中で生まれた「やる気」みたいなものの方が
比べ物にならないくらい生産性を上げていたと思います。

機械やコンピュータにはない機能として、
人間はやる気になっただけで飛躍的にスペックが向上します。





「新制度を考え実践する」


もう一つ、どこの組織でもよく聞くような言葉ですがヒントをもらえました。

「ボトムアップ」や「トップダウン」というよりは
社長も含めた全員が自由に新制度アイデアを出し、実践していく。


自ら考え動く

それが周囲に受け入れられる

ときにはそれが組織の利益など目に見える成果となる



このプロセスが普通になっている組織のメンバーは
どんなことを感じているのでしょうか。



うらやましい・・・!

大小問わず組織を運営する人なら多くの方が思うのではないでしょうか。

 ・自分達で作ったルール、権利だからこそ守る
 ・そのルール、権利は会社のベネフィットとバランスする


言うのは簡単ですが、組織とし高いレベルを満たしているから
できていることでもありそうですね。


EC-Studioでは社員体験ができるそうですが、
機会があればOSNでチャレンジさせてもらいたいです。


ではまた〜☆



(徒然なるマップ)
組織論3.0.jpg






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2011年07月24日

写経・坐禅・そして今年は滝行

OSNのたくMAXです。

今年もOSNで夏合宿をする事になりました。


2009年夏には高野山で写経体験
記事:「パワースポットでパワーをゲット」
メインテーマ:「ストレングスファインダー」
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
を通してOSNメンバそれぞれの強み分析しミーティング

2010年夏には比叡山で坐禅体験
記事:「(本編1)OSN夏の陣 合宿」
メインテーマ:「30年ビジョン」
メンバーそれぞれの「30年ビジョン」をプレゼンテーション

そして、今年2011年夏は滝行体験
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場所は大阪河内長野市の勝光寺このお寺の住職さんは、会社を創業された経験もあり経営者としての視点からの気づきや体験を通した話もあるとの事です。

今までの合宿では、体験や話を自分の立場や体験に置き換えてという事を通して気づきがあった訳ですが
このお寺では「就活塾」ものや企業向け研修もされているようで、今までより、より直接的な発見があるかと期待しています。

メインテーマは何にしようか?とい話もありましたが、滝行は1日コースで参加する事や、住職さんの話がより直接的な
話になりそうなので今年は、この1日コースがメインとなりました。


合宿で積んだ徳より落とした徳の方が多いのではないか!?との噂もある毎年の合宿ですが
今年も非日常を体験して、日ごろ得られない気づきや発見を得たいと思います。
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2011年06月25日

OSNも3歳に(祝)

こんばんは。

OSN炎丸です。

こんばんは。といっても、ブログなんで時間帯はあまり関係有りませんねふらふら

先週の土曜日、OSNの確か33回目の会が開催されました。

それについて振り返りたいと思います。
ポイントは
 ハートメリデメ法
 スペード結論先出し法
 ダイヤ結論だけより、プロセスと結論
 クラブ話しやすいディスカッションとは


33回目でおおよそ丸3年
今回の参加メンバーは3人。

たまたま3ばかりです。
こういうの好きです。
何かいいことが起きそうな予感^^

33回目の内容はというと
13年で3人
2ディスカッション
  −情報化社会において何を信用するか
  −残業は善か悪か
  −世の中にいらない本はあるのか

ざっくりこんな感じです。


順に振り返りたいと思います。

13年で3人

OSNは当初5人でしたが、3年目の第33回にはメンバーが3人だったので、その現状について、少し話をしました。
第33回の目的は2のディスカッションなので1はおまけなので、深く話をしていません。

新規メンバーを追加するとした時のメリットデメリットについて10分くらい?話をしました。
その時かいたホワイトボードがこの画像です。



そうそう。
今回は3人だったのでプロジェクターは借りずに、1台のPCの画面を3人で見るという形式で会が進行しました。

ちなみに今回の場所は第1回を開催した時の場所です。感慨深い。
ホワイトボードは立てかけ式なので、それを机の上において、模造紙がわりにメモを取りながら会話しました。


議論はシンプルです。メリデメ法です。
何かをしたいときにはもちろん主にメリットの事を考えますが、なにごとにおいても100点はないのでデメリットも考える必要があります。

メリットとしては、新しい風を入れることで、何かしらの変化が起こることがひとつ。
もうひとつは3年も同じメンバーで勉強会をしていると、意見やら何やらに偏りが出てくるかもしれないという事への予防です。
まぁ今のところ良いことか悪いことか分かりませんが、5人のメンバーのまとまりはないので偏りはないですが(笑)
3人になるとメンバーが少ない事での意見の偏りみたいなものはあるかもしれないので、それの予防という意味あいが強いです。

デメリットは、組織文化がうまく共有できるかがわからない、というのが一点。
この点は、メリットの一点目の話と裏表の話ですね。
もう一点は、メンバーの選定自体です。
メンバーの募集をしてみたところ、AKBの様に人気があれば心配ないですが、なにぶんおっさんが5人という何も売りのない集団ですので、入りたい人がいるのかどうか(笑)
いなかったら凹みます。
それに、もし仮に、あくまでももしもの話ですが、複数人参加者が集まったとして、メンバーを選べるか?
メンバーの選定という行為自体がOSNだけの自己満足で失うモノの方が大きいかもしれないという話でした。


そんなこんなで、話は宙に浮いたまま、本題のディスカッションに入って行きました。


ここで、ちょっと、ある事に気付きました。
10分の話にこれだけの内容を書いてしまうと、あとの振り返りが大変です^^;
次からは結論を先に書いて短くまとめます。〜けつろん先出し法


2ディスカッション
その1:情報化社会において何を信用するか

けつろん ⇒ ある程度、自己スキルを高めよう

この議論では、まず原発問題から話が広がって行きました。
画像で言うところの左上ですね。



そこから、個人メディアとマスメディアの話に展開されます。
画像でいうところの中央部。
ツイッターで原発付近での作業状況をつぶやいている人の情報がでてる(個人メディア)。
テレビや新聞で情報を発信している(言わずと知れたマスメディア)。
はたして、どちらが信用に足るのか。

マスメディアは、実はスポンサー有利の偏った情報しか流していないのではないか、とか。
2chの様な個人メディアは嘘しかないのではないか、とか。
情報を取捨選別している信用に足るキュレーターを見つけたらいいのではないか、とか。
この辺は画像の下のあたりですね。

そこから世代別に情報のとらえ方が違うのではないかという話になったのが、画像の上の方です。

で、ここから話はあちこちに飛び火して、結果的に、個人個人がある程度スキルを高める必要がある。
という意見に落ち着きました(笑)


この議論は、結論はとてつもなくありきたりです、
が、プロセスはとても充実していたという事です。

分かった事は、今回の話に限った事ではないですが、プロセスを加味した結論と、結論だけとでは、雲泥の差があるという事です。


その2:残業は善か悪か

けつろん ⇒ これは結論を先に書くと面白くないですね。皆さんも考えてみてください。

この話は、ディスカッションがしやすかったです。
理由の一つは、進行のMharuが順分に準備をしてきてくれていたこと。
理由の二つ目は、普段なじみがあって自分の思いを話やすこと。

Mharuが準備して来てくれた話には4人の登場人物が出てきました。
一人目は、トリンプで残業ゼロをやりきった当時社長の吉越さんです。
二人目は、「プロの残業術」という本を書いてもいる長野さんです。

残業「悪」の吉越さんのストーリーと残業「善」の長野さんのストーリーをそれぞれ紹介して、どちらに共感できるかというのを聞かれました。
たくMaxと炎丸が意見を言います。

「残業は悪だ〜〜!!」


三人目は、株式会社ワークライフバランス社長の小室さんです(キャリアがすごいですね)。
四人目は、ワークライフ“アンバランス”の仕事力の著者の田島さんです。

ここでは仕事とプライベートのバランスが重要とする小室さんのストーリーと、仕事にハマる時は必要だ!とする田島さんのストーリーをそれぞれ紹介して、どちらに共感できるかというのを聞かれました。
たくMaxと炎丸が意見を言います。

「飯さえ食えれば、仕事なんてなくていい〜〜〜〜!!」


「たくMax・炎丸、仕事で何かあったのか?」
そんな声が聞こえてきそうですが(笑)それは置いておいて。


最後にMharuはジョブズのこんな言葉でこの議論を終えました。
「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の考えた結果で生きて いることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、自分の心と直感を信 じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。」


議論の中身については想像にお任せします。

もしこのディスカッションをしてみたい場合は、OSNまでメールください。
ぜひ実際にやってみましょう。
仕事やプライベートについて考えるいい機会になると思います。


この議論で分かった事は、話しやすいディスカッションがあるという事です。
理由はすでに述べた2つの理由です。


その3:世の中にいらない本はあるのか

結論 ⇒ ない

本質として伝えたことは真理に集約されるとしても、伝え方は千差万別で、どの本が必要で不要かは判断できない。
以上。

このお題については、個人的には、答えのない話だと思っています。
議論好きな人、お酒の場のネタにどうぞ。喧嘩しない程度でね(笑)



そんなこんなで2時間40分くらい経過して、掃除機をかけて帰りました。
土曜日なんで、打ち上げをしていても気分が楽。
やっぱり土曜日最高!

つぎも土曜日が良いですね。


炎丸でした。


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posted by 河北炎丸 at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月20日

【実験】洋書を読むと読解力は向上するのか?

OSNのMharuです。

今回は英語勉強法に関する実験を行いたいと思います。
以前私はレバレッジ英語勉強法の実践で飛躍的に英語力がアップし、簡単な日常会話であれば問題なく話せるようになりました。

レバレッジ英語勉強法実践日記


しかしボキャブラリーはまだまだ足りていないですし、専門外(IT関係以外)の英文を読むのには苦労します。

そこで、様々な本で提案されている「洋書を読む」という事にチャレンジしたいと思います。

まずは「村上式シンプル英語勉強法」で紹介されている、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを購入しました。
ボストンを舞台にした探偵小説なのですが、会話が多くページ数も少ないので初心者向けとの事でした。
しかし実際に読み始めると、内容はほとんど分からないのに加え、元々探偵小説自体に興味があまりないので全く続きませんでした。


そこで次にチャレンジしようと決めたのが「英語ハックス」で紹介されている「翻訳+原著+オーディオブック」の3点活用術です。

まずは自分が心から面白いという本の翻訳本を探す作業です。
いろいろ考えたのですが、自分のバイブルともいえる「人を動かす」に決めました。

How to Win Friends and Influence People
How to Win Friends and Influence People

内容はだいたい頭に入っているので、次は原著にチャレンジです。
そしてオーディオブックによるリスニングも同時進行させます。

この方法なら続きそうな予感、、、今後の経過はブログにて発表していきます。

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posted by Mharu at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

OSNで正義の話をしました。

OSNのたくMAXです。

たいそうなタイトルですが・・・(笑)
5月某日 OSN勉強会Vol.32の話です。

いつもONSメンバだけの内々の勉強会というとパワーポイントでのプレゼン形式が主流でしたが
前回のOSN勉強会はVol.32は、特に決めていた訳ではありませんがどういう流れか4時間みっちり大討論会になりました。

テーマはというと「正義について」「日本を良くするには」といった様な大そうな
お題もあり、かなり白熱の4時間でした。

個人的には、ここ1年ぐらいの勉強会の中で一番面白かったとおもいます。

「正義について」はハーバード大学の超人気の哲学講義の内容を再現

本にもなっているようです。
マイケル・サンデル
早川書房
発売日:2010-05-22



それぞれの主義、主張、感性のぶつかり合い。討論の最後には、「相対的正義」と「絶対的正義」という二つの正義がある。
そして、どちらが良い事か悪い事かはさておき、世の中は「相対的正義」で動いているそんな話で終わりました。


「日本を良くするには!?」では
経済の話から政治の話へ震災前から、国難だった日本をさらに震災が追い討ちをかける。
そんな日本はどうすれば、良くなるのか!?

こちらも議論が白熱しタイムアウト。


個人的には、政治家やメディアからB層戦略として踊らされ
衆愚政治とまで言われている日本。


日本を良くするためには!?という議論がもっと活発化していき、それぞれが日本の事を考え有権者が賢くなる事も
日本を良くする第一歩なのではと思います。

他のメンバも今までに無かった討論会形式の勉強会同じく面白かったようです。
という事で、次回6月のOSNもお題を持ち寄っての討論会になる予定です。


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