ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2011年10月27日

心と体

こんばんは。OSN炎丸です。


久しぶりのブログ更新です。

最近サボってました。
申し訳ありませんm(__)m

久しぶりに投稿する内容として、
実験っぽいものを考えたときに以下の4つが候補に挙がりました。

・階段をのぼるとどうなるか
・右利きの人がPCのマウスを左で使うとどうなるか
・JINSPCを使うとどうなるか
・転職するとどうなるか


で、「階段をのぼるとどうなるか」についての記事を書こうと思います。


『状況』

ここ一年のことになりますが、毎日階段を300段(152段×2セット)※近くのぼっています。
※駅などの移動中の階段を除いて意識的に目標をもってのぼっているもの

正確には土日祝を除く平日だけですが。

平日がだいたい年間240日とすると、
240×300=7万2千

7万段のぼって、おりてをやり遂げました。

もう完全に習慣になっているので止めるほうが気持ち悪く、
何か転機がないと止めれない状況です。

『きっかけ』

もともとなぜ階段をのぼりはじめたかと言うと、
日ごろの運動不足解消です。

それと、なるべく普段の生活の中に習慣として取り入れたい、
という気持ちもありました。

以前ジムに通っていた事もありましたが2カ月ほどでやめてしまいました。
原因は、場所が遠くて、土日しか行けなかったからです。

その原因も考慮しての階段です。

『変化』

階段をのぼりはじめて最初の変化は、階段後がつらい事です。
今までエレベーターを使っていたところを階段で行くというのは最初は大変です。
息があがって落ち着くまでに時間がかかります。
オフィスでハァハァいってるので平静を装うのが大変でした(笑)
汗もかくので、トイレで洗顔したり、
フェイスタオルを使用したり、階段後のケアが必要になりました。

そして、3ヶ月くらいすると、
体力が付いてきた事を実感するようになりました。
それまでは街中を2,3時間歩いただけでカフェしたかったくらいですが、
一日くらいは大丈夫なようになりました。

今考えると、楽をすることばかりを考えて、
恐ろしいくらい体力がなかったんだと、我ながら怖くなります^^;

9カ月を過ぎるころに、会社の同僚と六甲山へ行きました。
7時間くらい山の中を歩いていましたが、体力的には全然大丈夫でした。
他のメンバーは運動不足から山頂へ行くのを断念したメンバーもいました。

150段の階段をのぼるのはほんの2分くらいの話です。
2セットでも4,5分です。

それだけで、この効果はすごいですよね。

さらに、体力が付いてくると、気持ちが前向きになります。
自分では気付いていませんでしたが、周りに言われて気付きました。

体力がないと、すぐに疲れて、
疲れてしんどい状況では、やっぱり前向きな思考にはなりにくいもんです。
体力があるほうが、「よし、やろう!」と前向きに考えられるんだと思います。

ただ、プラスの変化だけではありません。
マイナスの変化もありました。

克服しつつありますが、無理をするとひざを痛めます。
膝でのぼろうとするとすぐに膝をダメにします。

太ももに体重を乗せて登る感じにするとひざの負担が少なくなって良い感じです。

勝光寺の住職に教えてもらった方法で、
お風呂に入った時や寝る前に、
体の部分部分に対して、一日の労をねぎらうというのも良かったです。
「膝さん痛みをこらえて頑張ってくれてありがとう」みたいに声をかけてあげます。
自己暗示で少し楽になります。(笑)

また、変わらないものもあります。
それは体重です。

一日4,5分の運動だけではやはり痩せれないのでしょうか。
痩せるという効果は薄いように感じます。

食事制限と筋トレもセットにして何とか体重を維持していますが、
階段だけではおそらく太り続けていると思います。

『全体を通して』

人にとって体力というものが大事なんだという事に気付かされました。

体が疲れていては、性格が暗くなってしまいます。
体が疲れていては、ものごとに集中して取り組めなくなります。
体が疲れていては、人にやさしくできません。

これからも健全な肉体を作り上げるべく運動を続けていきたいと思います。

炎丸でした。
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posted by 河北炎丸 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

座禅、勤行、滝行が体験でき、仏教徒とは思えないぶっ飛んだ内容の講話が聴ける「勝光寺」に行ってきました

OSNのMharuです。

OSN毎年恒例の修行の旅、高野山、比叡山に続き、今年は大阪府河内長野市にある「勝光寺」へ行ってきました。

住職の井本全海氏は、宝石卸の経営者から住職に転職した異色の経歴を持つ人物。
独自に生み出した「人間繁盛学」を教え、人材育成に貢献されています。


まずは1日の流れ説明と、人間繁盛学の話を少し。

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人間繁盛学というのは簡単にいえば、「生き生きわくわくしていて輝いている魅力的な人間になるための学問」です。
そのためにはまず人間というものを知る事が必要。
わかりやすく理解するために人間を「動物性」と「人間性」の2つの性質に分けて考えます。

動物性とは、「子孫を残したい」「おいしいものを食べたい」「お金が欲しい」といった欲や、「楽したい」「怠けたい」など人間本来持っている特性を指します。

対して人間性は、欲望を抑えたり、道徳を重んじたりする理性の部分を指します。

仏教といえば、この動物性を捨てる、打ち勝つという考えが一般的です。
ところが井本住職は「欲望おおいに結構」と笑って答えます。

動物性は車のエンジン、人間性は車のハンドル、ブレーキにあたる。
つまり、動物性がないとエネルギーが生まれない、動物性・人間性どちらも高めないといけないという事です。
最近よく聞く「草食男子」は動物性が欠如していると問題視していました。

欲望だらけのOSNメンバーにはすごくしっくりくる話だったようで(笑)、なるほどなるほどと納得していましたし、逆に最近物欲や金欲がなくなってきた私にとっても納得のできる話でした。



続いて鐘を鳴らしてから勤行へ。

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お堂に集まり、皆で約30ページのお経を読み上げます。
読みなれないものなので、噛みつつ、つまりつつなんとか住職の声についていきました。



そしていよいよ滝行です。
まずは身を清めるために川の水をかぶります、9月とはいえ川の水は冷たい!

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そして、右手、右足、左手、左足の順番で滝に触れます。
想像以上の水圧に驚きました。

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そしていよいよ滝の中へ。
住職が般若心経を読み上げる3分間、滝の中でじっとしていなくてはなりません。
水圧はかなりきつく、ふらつくメンバーもいました。

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その後は住職と談話しながらの昼食。
「食いっぷりを見れば、仕事っぷりが分かる」という話や「何にでも点数をつける」「プロは全体の3%」など、次から次に面白い話が飛び出しました。



続いて30分間の座禅タイム。
座禅といえば棒で叩くシーンが有名ですね。
「この棒で叩くんが好きなんや〜」と住職は笑います。
比叡山で座禅を体験していたので、この棒が音だけすごくて実際は痛くないという事を知っていたのですが、、、痛い!
お寺によって痛さが違うという事を学んだのでした。。。



そして最後に締めの講話、人間繁盛学の続きです。
人生三毛作という話では、0才〜20才は勉強人、20〜60才は仕事人、60才〜は使命人だという事をおっしゃっていました。
仕事人の間は動物性を高めて力いっぱい生き抜く、リタイア後は逆に人間性を高めて世の中に貢献する事が重要だと。

そして元経営者らしく、商売繁盛の話も。
「7者良し」「人儲け」「右腕を確保せよ」など、実話をふまえたお話でとても興味深いものでした。


書斎には経営学から育児、恋愛まで様々な種類の本3000冊がずらり。
意外と宗教関連の本は少なめでした^^

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今回の修行で「欲」に対する考え方が大きく変わりました。
「悟るのはまだ早いで」と言われましたので、若いうちはもっとガツガツ、貪欲に突き進んでいきたいと思います。

勝光寺の修行は、若手ビジネスパーソンはもちろん、ベテランの方や、もうすぐリタイアする方、学生であってもきっと得られる事が多いと思います。
そしてできれば1〜2年に1回は通った方がいいかもしれません。
住職のお話も毎回少しずつ変わるようですし、年代ごとに感じる事が違うと思います。


そして住職が開催している「就活塾」ではなんと、このような体験を無料で受ける事ができます。
貴重な機会なので、就活生の方はぜひ参加してみたください。


勝光寺ホームページ



さて来年はどこへ修行に行こうかな



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posted by Mharu at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

組織論3.0

OSNDr.OGAです。

今回はMharuが勤める株式会社EC-Studioの社長、山本敏行さんの著書を
読んで感じたことを徒然なるままに書き記したいと思います。


山本 敏行
ソフトバンククリエイティブ





「納得すること」



たくさんの非常識な制度が出てくるのですが、
この本を読んでみて一番頭の中に残ったものはこれでした。

「人は納得することで始めて高いパフォーマンスが発揮できる」
という通説がありますが、それを実感する一冊でした。



私も社会人になってから、つくづく
この納得感(⇒自分の中に落とし込んでから仕事をすること)の重要性を知りました。


みなさんもご存知のように
納得して仕事をしている人とそうでない人の
パフォーマンスの差はかなり大きいですよね。

地力の差を逆転することなどしばしばです。


数年前から、トヨタの生産革新ブームによって
日本中に生産性を上げろという取り組みが波及しました。

私も躍起になって取り組みましたが
今になって思うと、仕事のやり方を改善することよりも
そのプロセスの中で生まれた「やる気」みたいなものの方が
比べ物にならないくらい生産性を上げていたと思います。

機械やコンピュータにはない機能として、
人間はやる気になっただけで飛躍的にスペックが向上します。





「新制度を考え実践する」


もう一つ、どこの組織でもよく聞くような言葉ですがヒントをもらえました。

「ボトムアップ」や「トップダウン」というよりは
社長も含めた全員が自由に新制度アイデアを出し、実践していく。


自ら考え動く

それが周囲に受け入れられる

ときにはそれが組織の利益など目に見える成果となる



このプロセスが普通になっている組織のメンバーは
どんなことを感じているのでしょうか。



うらやましい・・・!

大小問わず組織を運営する人なら多くの方が思うのではないでしょうか。

 ・自分達で作ったルール、権利だからこそ守る
 ・そのルール、権利は会社のベネフィットとバランスする


言うのは簡単ですが、組織とし高いレベルを満たしているから
できていることでもありそうですね。


EC-Studioでは社員体験ができるそうですが、
機会があればOSNでチャレンジさせてもらいたいです。


ではまた〜☆



(徒然なるマップ)
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posted by Dr.OGA at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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