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『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
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※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2009年10月09日

中国体験奇

OSNDr.OGAです。


10月7日、無事に24日間の中国滞在を終えて帰国しました。

過去の仕事と比較しても、かなりハード&スピーディな仕事でしたので

長いようで、ほんとに あっ! と言う間の24日間でした。



10/1は中華人民共和国建国60周年を祝う「国慶節」という祝日で、
その後1週間ほどの間は国中がお祭りムードに包まれました。

kokkei60.jpg


記念セールでデパートも大賑わいです。私も雰囲気を味わえました。

sale60.JPG



今回も引き続き、私が ”肌で感じた中国” をレポートしたいと思います。



言葉

全く言葉はわからないのに、何を話しているかなんとなく分かる。

「中国語がわかるの??」と何人にも聞かれましたが、
言語を理解してるわけではなく、
それ以外のものから「感じ取った」ということです。

「人は話の内容以外で9割のものを伝える」という法則があるのですが
言語が違うので9割とまではいきませんが、確かに伝わると実感しました。


また、中国語の発音は日本人には難しいほうだと思いますが
漢字を書けば何となく伝わります。

ここでも普段から持ち歩いているミニRHODIAとJETSTREAMが大活躍でした。


たくMAXから聞いていた「英語は30語覚えれば何とかなる」
参考にして中国語を30語覚えることを意識しました。

最初の数日でキーワードを教えてもらい、繰り返し使いました。

確かに何とかなりました(笑)

生活をする上では、この30語と筆談があれば何とかなる気がしました。


しかし、今後もビジネスを展開していく上で言葉というツールは不可欠だとも感じました。


「言葉を制するものがビジネスを制する」


昔聞いたことがあるフレーズですが、現地の企業はまさにその状態でした。
若くても、日本語を話せる人が重要なポストを担っていました。


英語は公用語と言われていますが、地球人の5人に1人は中国人です。
ハイスピードで成長している中国が、今後も世界のキーワードであることは
間違いないでしょう。

次回は年末年始の頃に訪問予定です。
それまでには、もっと色んな言葉を覚えたいと思っています。



言語を超えて

今回の出張は、中国のあるIT企業で一緒に仕事をするというものです。

先日、いつも通訳をしてくれている担当者が体調不良でお休みでした。


困りました。。。


彼らは日本語のドキュメントは読めても、「話す」「聞く」ことはかなり難しいのです。

すでに決定していることであれば、筆談で伝えて終わりですが、
一緒に「これはどうする?」って考える場面では、全く前に進みません。

ノートに図や単語、なんやらかんやら混ざったものを書いていましたが、


ん!?
 

マインドマップいける?


ビンゴ!! そこからは楽しかったですね。

交互にノートに書き込んだり。 笑い声も戻りました。


私が過去にノートに書いていたマインドマップも見て興味津々の様子でした。



中国でマインドマップが広がる日も近いのでは!?



手厚い歓迎

今回の24日間の滞在を通して
現地企業の方々の気遣いには本当に助けられました。

私が中国に滞在する前に、
彼らが日本にやって来て、一緒に仕事をしていましたが
「フォローが全然足りなかったな」と改めて思いました。

ご飯をご馳走する(=お金を出す)というような単純なことではなく
「客人をもてなす とは何たるか」を学べたような気がします。

休日は街や観光名所を案内してくれる・・・

食事はいつも一緒に来てくれる・・・

「何か困ったことはありませんか?」
と毎日のように声を掛けてくれる・・・

アクシデントがあれば即行動で対応してくれる・・・


ネタになるような事件が頻発する環境でも
彼らのおかげで、なんとかやり遂げることができました。

(私の部屋で漏電があって大騒ぎになったときも、すぐに対応してくれました。)


来年1月からの数ヶ月間は、逆に中国のメンバーが日本に滞在して
共にプロジェクトに取り組みます。

おもてなしの心で迎えたいと思います。



ひと to ひと

現地企業で「チームワーク」というものを再認識させられました。

チームみんなが終わるまで真剣に頑張る!
そして全員で一斉に帰る。

その連帯感、仲間意識は
まるで学生時代のクラブ活動のようでした。



これは私の主観ですが、
中国の人は他人にはかなりドライだと思います。

でも、一度仲間と認識した者はとことん大事にする気質をもっているような気がしました。



また、これは現地企業の部門長が言われていたこと・・・


私達は企業と仕事をするという考え方の人はほとんどいません。

「○○さんと仕事をする」

人と仕事をするという概念なんですよ。




この言葉は深く胸に刻みました。

また、今後のビジネスの大きなヒントにもなりました。


手前味噌ですが、
帰国後、自分の視野が少し広がっているのを感じています。

今回の経験は大きな財産になるでしょう・・・♪



(前回の記事:中国体験喜)

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posted by Dr.OGA at 23:15 | Comment(6) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人と仕事をする。凄くわかります☆

その人がいるから、その人を選んだ会社をみることができるのですにゃ。

中国での体験はみんなのハートを巻き込みながら一緒に成長できていたのかなぁ。なんて想像してしまいます♪

次回、年末年始に行かれる際はまた一段と学び多き旅となるのでしょうね〜♪


Posted by 梅酒にゃん割り at 2009年10月12日 04:09
梅酒にゃん割りさん☆

いつもお立ち寄りありがとうございます♪

次回は季節外れの台風のように皆を巻き込みまくるつもりですよ。

もっと笑いが取れるように中国語のネタもバッチリ仕込んでいこうと思います♪
Posted by Dr.OGA at 2009年10月13日 00:28
お帰りなさーい!とても貴重な体験記をありがとうですぅ♪

いろいろ吸収されたようですね。デキル人は直ぐに自分や周りへのフィードバックを大切にします♪

Mr.OGAさんは素晴らしいっ。(*^^)
Posted by みわっち at 2009年10月13日 10:12
みわっちさん☆

ただいま帰りましたー♪

戻ってからお土産話をいろんな所でしまくっている毎日です。

話すことで、また記憶が整理されたり・・・♪次お会いしたら語らせてくださいね〜^^♪
Posted by Dr.OGA at 2009年10月14日 10:18
凄いですね。
お写真からでも、中国のエネルギーを感じ取ることができます。
Posted by mi-ko at 2009年10月16日 20:27
mi-koさん☆

中国の人たちの圧倒的なエネルギーを感じますよ。

でもmi-koさんなら・・・^^b

ぜひ中国にも足を伸ばしてみてください♪
Posted by Dr.OGA at 2009年10月20日 01:38
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