ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2009年08月01日

上杉さん

人はよく人を見てるもんで、
この前ある知人と話をしていた時のことです。

私はまだ人の親ではなく、
その知人は子供がいます。

私はその知人に
「一度お子さんに会ってみたいですねぇ」
と何度も言ってます。
その知人はそのたびに
「人格が形成されるまで、絶対会わせへん。
 性格が歪んでしまう」
と、言われます。笑

まぁ私たちは仲良しなのです。

そんな知人が昨日かな?、
本当に自分の行動に気をつけないと、と
珍しく真剣に話していたのです。
理由を聞くと、こういうことです。

2歳になる娘が掃除機のコードを片付ける際に
足でコードを巻き取るボタンを押していたそうです。

ウケました。

人のことをどうこう言う前に、
「自分の行動を気をつけたほうがいいですよ」
という会話でひとしきり盛り上がりました。

まだそんなに善悪の判断がつかない子供のやることです。
どこで覚えたかといえば親の行動をそのまままねしたのです。

人はよくいいことは盗めわるいことは真似するな。
そういいます。
小さい子供、子どもといってもまだ幼児ですね。
には善悪の判断がつかないので当てはまらないのですね。笑

今の話は家族という組織の話です。

他の組織にもこの話は当てはまる要素があると思います。

大人だけの組織であっても、善悪の判断は人それぞれです。
たぶん、部下は上司の姿をみて成長するのでしょう。
ただ、勝手にいいところだけまねてくれって思うのはおごりです。
人の上に立つ人はそれを意識したほうがいいんでしょうね。
人はまねっ子をして生きていく動物ですから。
学術的には適応とでもいうんでしょうか。

経験や知識からくる善悪の判断が人より勝ってるから
(「勝さる」の定義はなんとなくで)
上司という役を仰せつかっているのです。

さっきの親子の話と同じですね。
親子の善悪の判断が同じなら子供も良くないことだと
わかってやるんでしょう。
それなら余計にたちが悪いです。笑
つまり善悪の判断が同じなら
わざわざ教える必要も示す必要もないんですよ。

部下が間違ったことをしてるなら
もしかしたら自分がそうしてるんじゃないかと疑うんです。
心当たりがあるなら目くじらを立てて怒ることはできないはずです。

一緒に改善していこうと話をしたらいいと思う。

率先垂範という言葉にも通ずる考え方です。

帝王たるもの自分の行動は常に顧みるべし。
自分の行動は組織の大きさに比例して跳ね返ってくるのでしょう。
おそろしや。


率先垂範で一押しの本はこちら


童門 冬二
Amazonランキング:37131位
Amazonおすすめ度:


OSN初の電子書籍、無料ダウンロードは下記から
和室から始めるゆる勉のすすめ


posted by 河北炎丸 at 13:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供は怖いですよ〜。

夫婦の会話まで聞いてますから。(笑)

帝王と呼ばれるくらいのヒトはほとんど年1回
4泊5日で100万〜200万くらいの

セミナーに行っております。
メンタルを正常に保つために。怒られにいくのですね。

年商200億の企業のトップだとちょっと判断狂うと20〜30億くらいあっという間に飛ぶので。100万くらいだと“カネ”じゃない、という感覚です。上にいけばいくほど最後はメンタルですね。

このクラスになると怒ってくれるヒトいませんから。
Posted by きりん at 2009年08月01日 23:43
きりんさん。
コメントありがとうございます。

そのセミナーすごいですね。
未知の世界です。

私はメンタルだけでなく色々未熟なので、
気づいたことがあればどんどん指摘してください。
Posted by 炎丸 at 2009年08月02日 00:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。