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『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
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※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2009年07月17日

研究課題「軸」

OSNの炎丸です。

今日は私の好きな言葉を紹介します。

金を残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのは上
されど金なくして事業成り難し、事業なくして人育ち難し


人は勝手に大きくなる。
それは姿かたちであって、中身ではない。


私自身そんなに人を育てたこともないし
人の親でもないので偉そうなことはいえませんが、
ひとつだけ確信していることがあります。

人を育てるときに必要なもの。
それは、
相手を受け入れるという心です。

私の言葉で申し訳ないですが、
相手を受け入れるというのは究極で、
相手を理解するというのは基本です。

で受け入れるというのは本当に覚悟が要ります。
いいも悪いもいったんすべて受け入れる。
理解するという生半可なものじゃない。

相手に成長したいという思いがない限り
育てようと思った時には受け入れるという覚悟が要ります。
それぐらいの気持ち・愛情がないとこちらの思いは伝わりません。

普通の場合はそこまで考えなくてもいいと思います。
ほとんどの人が自分の成長を願っています。
そういう場合には、相手を理解するのです。
最低限これがないと言いたいことは伝わりません。

結婚式のスピーチなんかでもよくあると思います。
口喧嘩をするときに正論ばかり言うなという格言が。

正しいことを伝えるために正論を言う必要も時にはあるでしょう。
でも、元をただせば相手も同じ人、
そんなに優劣はありません。
正しいことは少し言えばわかります。
わかってるけどできなくてモヤモヤしてるだけなんです。
そこを正論で攻め立てられたらやる気がなくなるでしょう。

わかってるけどできなくて
モヤモヤしてる気持ち・状況を理解できるかどうかです。

そこを理解して一緒に解決していくのです。
そしてそういう解決をする癖をつける。
癖がつけば自分でなんとかやっていけます。

癖をつけるには
「ほめる」「しかる」の繰り返し。

「ほめる」ことができないのなら人を見る目がありません。
「しかる」ことができないのなら責任逃れです。

どちらかだけではだめなんです。
どちらかだけでは人間をだめにしてしまいますからね。
あなたにはその人を育てる責任がもてますか?

「ほめる」「しかる」を繰り返し、
癖がつけばあとは定期健診みたいなもんです。
たまに話をしましょう。


あとは何をほめて、何をしかるかですが、
これはそれぞれの帝王学(自分なりの哲学)が必要でしょう。
軸です。軸。

今日は軸の作り方や磨き方の話はしてません。
軸が必要って話です。

私の今のもっぱらの研究課題は軸の作り方と磨き方。
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和室から始めるゆる勉のすすめ


posted by 河北炎丸 at 00:12 | Comment(3) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
OSNのブログいつも楽しく拝見させていただいています。(本日がはじめてです)炎丸さんの受け入れるという心について、とても感銘を受けました。人を育てるには受け入れる。本当の親でもできていない人もいるくらいだと思います。私も一人の親として受け入れる心を持って互いに精進していきたです。

次のブログ(weblog)、このWebの時代に本当の痕跡を残す内容を楽しみにしています。
Posted by unagi at 2009年07月18日 08:30
ご無沙汰しておりますm(--)m

某M石さんなどからこのコミュの存在を伺いました!お元気そうでなによりです!

金残すは下・・・、懐かしいなぁ、と思いながら拝見しました。人を受け入れる、確かに難しいですよね・・・。

またちょくちょく遊びに来させてください!
今福島区に住んでるので、もし時間があったらまたぜひぜひ杯をかわしましょう!
ではでは。

元五月寮のセールスマンより
Posted by nabeooo at 2009年07月18日 23:03
unagiさん

コメントありがとうございます。
いつも斬新な考えを聞かせてもらって参考になっています。
お子さんのためにもともに精進していきましょう。


nabeoooさん

お久しぶりです。
これからもちょくちょく忌憚のない意見や感想をお願いいたします。
またぜひ飲みに行きましょう。

は〜くちだいがく〜
Posted by 炎丸 at 2009年07月20日 00:36
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