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『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
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※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2010年07月25日

つもり売買を10ヶ月

OSNの炎丸です。

前回「非難の先に」というタイトルでブログを書きました。

そこでは次回の候補を色々と挙げていましたが、
気分が変わったので「つもり売買」の考察について書きたいと思います。
「やってみよう」に沿ったブログを最近書いてなかったので、たまには(笑)

つもり売買を始めた時の目標は全然達成できていませんが(笑)
10ヶ月近くつづいていることが一番の成果ではないかと思います。


そこで、簡単な結果と考察や経過なんかを書いてみようかと思っています。
結果は、単純にかけますが、
経過や考察は複雑に絡み合っているので分けてはかけません。
つらつらと思うままに書いてみます。


まずは簡単に結果だけ書いておいてみましょうか。
結局どうなったか分からないとこのブログを読む気もおきないでしょうから。

元手を50万円として、
一回の取引のリスクは1万円以下です。
なので、だいたい50回連続で負けることがなければ、
マーケットから退場することはありません。

以上が前提となります。

ユーロ円、ドル円、ポンド円の取引をやってみましたが、
最初からずっとつづいているのはユーロ円だけなので、
ユーロ円についての結果を書きます。

トレード回数:237回
損益:200,320円
勝敗:116勝120敗 ← なぜかトレード回数と合わない(笑)

ざっと大体こんな感じの結果です。
この結果を見て、どういう事が気になるでしょうか?
たいして何も気にならないかもしれませんね。(笑)

そのことについてこれから説明できれば、
なかなかうまくできた文章という事になるでしょうが、
そこまで頭が回らないので予めご了承ください。

ところで、
知っている人は知っていると思いますが、
私がトレードをする理由は二つあります。

一つはお金のため。(笑)
もうひとつは人生に通ずる学びがあると思っているためです。
人間の本質に従うと負けるというのがトレードの世界らしいです。
トレードに勝つことが己に勝つことにつながるのではないかと。

そもそも、なぜつもり売買をやり始めたのか、
それは、勝つためです。
いろんな人が勝つためにやっていたから。
それ以上でも以下でもありません。
最初はそんなもんです。

ただ、最初から続いたわけではありません。
手を変え品を変え、いろんな方法で記録をとろうとしました。
やり始めては止め、やり始めては止めを繰り返しました。
それこそ最初は、欲に目が眩み、つもり売買なんかせずにいきなりトレードをしていました。
それでもなかなか結果が出ずに気持ちが折れて何度もやめようと思いました。

しかし、トレードにおいては続けること、マーケットから退場しないことが、
勝つための第一条件になります。
2,3ヶ月で8割とも、3年で9割の人が退場するとも言われる世界なんです。

私がやってきたことは、最初は純粋に勝つためだけでしたが、
今では続ける(生き残る)ことが目的になっています。
そして続ける(生き残る)ためには、どうしたらいいかと言うことを考えるようになりました。
今思っていることは、続ける(生き残る)ことこそが何かを得ることの条件になるのではないかということです。
家康っぽいですね。(笑)

トレードの世界では殆どの人が退場に追いやられます。
理由は色々あると思いますが、大別すると2つになります。

一つは、資金切れ、もうひとつは気持ちが折れる。

最初の資金切れについては、リスク管理ができていなくて、
掛金全てを失いかねない取引をしてしまうと陥る事になります。
簡単な例を上げるとすると、毎回元手全額を失ってしまうリスクをおえばリターンも大きくなりますが、
100連勝しても、101回目で全額を失ってしまい退場となります。
欲望に身を任せてしまうと、すべてを失い身を滅ぼす事になります。

「100連勝した時点でやめておけばよかったのに」とか、
「途中でやめておけばよかったのに」というもっともなことを思う人もいるでしょう。
しかし、だれが101回目で負けることを予想できるでしょうか?
連勝を続けている時点で、だれがこのへんでやめる事ができるでしょうか?

おそらく殆どの人ができません。
それで取引の量(リスク)を適正に管理する必要があるのです。
前提条件にかいた取引量もここから起因しています。

無謀な拡大はやがて滅亡に至ります。
リスクの大きな挑戦がすべて悪だというつもりはありません。
この世には唯一絶対というものはないというのが私の持論でもありますから。

次に気持ちが折れて退場を余儀なくされる場合です。
これはトレードを始めたばかりのことによくありました。
勝っているときは調子がイイもんで早く次のトレードがしたくなります。
しかし、負けが続くと、どうしても精神的に辛いので、トレードを避けようとします。

変わっているのは自分の心理状態だけでマーケットはいつも冷静なもんです。
大人なマーケットに対して、子供な自分が勝手にワーワー周りで騒いでいる感じです。
圧倒的にマーケットが優位な感じが分かってもらえるでしょうか?(笑)

負けがつづいていても、次の取引では勝てるかもしれません。
しかし、気持ちが折れているとそのチャンスもみすみす逃してしまいます。
逆もありえます。
慎重になっていたら取引しないで済んだ負け取引も、
勝ち続けている状態でいたら挑戦しているかもしれません。

世の中と自分の関係も似たようなもんだと思います。
就活だって、コンパだって似たような心理状態になりそうですね。(笑)

調子がいいときは、すべて自分に能力があるからだと過信し、
調子がわるい時は、すべて周りの状況が悪いと、責任転嫁します。

なんて分かりやすいんでしょう。
しかし、当人は全く気づかないもんです。
余談が過ぎました。。。

マーケットに挑戦する私が、常に冷静に取引するために考えた方法がルールづくりです。

取引額(リスク)、取引を行う条件、買う条件、売る条件、取引の時間やなんやかんや、
それらをルール化しました。
そうすると、買ったのもルールのおかげ、負けるのもルールのおかげ。
ルールというワンクッションを置くことで、マーケットと冷静に対峙しやすくなるので、
気持ちが折れるリスクが低減できます。
ルールはもちろん自分の理解できるものである方がいいと思います。
理解できないとあとでルールの変更ができないですから。

つもり売買を始めて、ルールを2回変更しました。
今まさに3回目の変更を検討しています。

実績が思うように伸びないのはルール自体に問題があるか、
マーケットが変化してルールとの相性が悪くなっている可能性があります。

世の中は常に変化するので、ルールの見直しは必要でしょう。


まとまりの無い感じで結論も何も無いのですが(笑)
今のところはこれで終わりです。

最後まで読んでもらってありがとうございます。
続けることがチャンスを得るための条件である。
冷静でいるためには、すべてを感覚に任せるのではなく、客観的・定量的に変化を測定できるようにする。

では、次回があれば、次回を楽しみに。
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和室から始めるゆる勉のすすめ


posted by 河北炎丸 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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