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『 実験してみよう!』
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2010年06月29日

大阪府吹田市にAR(拡張現実)で南アフリカサッカースタジアムを出現させてみた

OSNのMharuです。


今日はいよいよワールドカップ決勝リーグですね!
南アフリカまで行けなかったけど、少しでも現地の雰囲気を味わいたい!という気持ちがあったので、AR(拡張現実)でサッカースタジアムを再現してみました。


ちなみに実際のスタジアムの写真はこちら。

デンマーク戦が行われたロイヤル バフォケン スタジアム

studium1.png

パラグアイ戦が行われる、ロフタス バースフェルド スタジアム。

studium2.png

これを出現させたいと思います。



まずはARマーカーを作成。
前回の反省をふまえて、大きめに印刷します。

SANY0068.JPG



そして、先日の記事「大阪府吹田市に巨大AR(拡張現実)エヴァンゲリオンを出現させてみた」でもお世話になった家の近くの河川敷へ持って行き、設置します。

SANY0069.JPG



堤防沿いの道路にPCとWEBカメラをセッティング。

SANY0070.JPG





そしてARプログラムを起動。
ロイヤル バフォケン スタジアムが出現しました!

ar_studium.bmp

大いに盛り上がったデンマーク戦を思い出しますねぇ。





さらに今日試合が行われる、ロフタス バースフェルド スタジアムも出現!

ar_studium3.bmp

ワクワクしてきました。





表示させてしばらく鑑賞してみたものの、何か物足りない。。。
そう、今回のワールドカップのポイントとなるアレがないんです。


という訳で用意してみました。
まずはARマーカー。

vuvuzela.png


察しはついていると思いますが、AR表示するとこんな感じになります。

vuvuzelraAR.png


そしてマーカーをかざすと音が出るようにしてみました。

<a href='http://eyevio.jp/movie/370000'><img src='http://eyevio.jp/_images/h/h9/h95ccee2941f7333311c8c0c7548a9c51/370000/xvgvwssuqtyoxxrtvnjw_w1.jpg' /></a>

少しは雰囲気が出てきたでしょうか。




さらに場を盛り上げるためにこんなモノも用意してみました。

ar_studium5.bmp

これをかざすと。。。

<a href='http://eyevio.jp/movie/370001'><img src='http://eyevio.jp/_images/h/h9/h95ccee2941f7333311c8c0c7548a9c51/370001/pryxfsyjtvbvkuotoksv_w1.jpg' /></a>

Vamos NIPPONが流れます。

だいぶ臨場感も出てきましたね。
スタジアムも震えています。



今日は自宅でARスタジアムを出現させ、ARブブゼラを吹きながら日本代表を応援したいと思います。


頑張れ!ニッポン!!





※備考

今回のスタジアム3DデータはGoogle Sketchup3Dギャラリーを元に作成しました。

そのままではAR表示できないので、SKPファイルをOBJデータとして書き出し、メタセコイアで編集しています。

さらに、PNG形式のテクスチャはJPEGにし、正方形に変換する必要もあります。
画像サイズ一括変換などのツールを使うと便利です。

ブブゼラの3Dモデルは、海外3DモデルショップTurboSquidで購入、ブブゼラの音は、ブブゼラの音(高音質・ステレオ)より拝借。

プログラム側はARToolkitのメタセコイア表示プログラムを改良し、複数マーカーに対応させました。
後は読み込むモデルによってwavファイルを再生するように設定しておきます。

かなり強引な方法ですが、これでなんとか実装できました。










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posted by Mharu at 07:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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