ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2010年06月16日

非難を怖れて・・・

皆さんこんにちは。
OSNの炎丸です。

私の順番が回ってまいりました。
どれだけの人が私の投稿を楽しんでくれているかは謎ですが、
数少ないファンとのつながりを保つためにも頑張ります。
どんどんファンになってください。
お待ちしております(笑)

さて、皆さん。
1+1=?

答えはわかりますか?
そうですね。「2」です。
なんのひねりもありません。(笑)


いいですねぇ。この安定感。揺ぎ無い自信。
1+1=2


ものごとは足したり引いたりできる。
義務教育で習います。
そして、義務教育には答えがありました。
保健体育や芸術は別として。

私はねぇ。
好きでしたよ。数学とか理科とか。
理系人間ですからね。

楽しかったですよ。
私はクイズ感覚で問題を解いていましたね。
問題に散らばっている数々のヒントを頼りに、
問題をクリアしていく。
難しい問題がとけるほど、評価もされましたしね。

私は、昔から、調子乗りで、そそっかしい人間です。
今でも根本は変わってないと思います。

そんな人間なんで、とにかくミスが多かった。
答えはわかってたけど、計算ミスして、点がない。
よくありました。(笑)

あまりにそれがひどいので、本気で改善に取り組みましたね。
どうしたらミスが無くなるだろうって考えるところから。

答えは簡単でしたね。
見直しをするようになったんです。

それだけで、結果は驚くほど変わりましたね。
全体的に1割ほどはよくなりましたね。

でも、最初からいきなり効果がでるわけではありませんでした。
一番何に苦労したかというと、自分との戦いです。
悪魔ちゃんがね「もういいじゃん」って言うんですよ。
それとの戦いに苦労しました。
最初は面倒でしたが、苦労してやり続けるうちに、
最終的には見直しをしないと気持ち悪く感じるようになりました。

それこそ、最初はなんで解法のプロセスがあっているのに、
結果が違うだけで評価が「0」か「1」しかないんだと、
非常に不満でした。
しかし、そういう環境だったんです。
郷に入っては郷に従えという言葉があるように、
私が勉強していた環境はそうだったんです。
ミスが許されない環境。

その結果が、私のような完璧主義者を生み出しました。
間違いやミスによって非難されることに非常に敏感です。(笑)


大変長らく、私はその状況から抜け出せずにいました。
時には人から「石橋を叩いてわたらない人」ともいわれました
言い得て妙です。(笑)

結果がわからないとき、こんなことを言うと非難されるかもしれない、
そういう時は、行動を躊躇していました。

しかし、私のような凡人が、いきなり正解を出せるわけはないので、
正解をだすために、一石を投じることができれば、
それで十分ではないかと思うようになりました。

たとえ、やっていることが間違っていたとしても、
それをきっかけに議論が巻き起こり、
結果的によりベターな状態になるのであれば、
最初のきっかけも評価の対象になりうると。

建設的にモノゴトがすすまない環境ってのも改善の余地がありますが。


私の好きな小説に「虎の城」という
藤堂高虎について書いている本があります。
その話の中で高虎は、自己変革の重要性を説いているように思います。

今までは、間違いをおこさないように注意することしかできませんでしたが、
これからは、状況によって志向を変えていければと思います。


高山公、これでよろしいでしょうか?

以上、炎丸でした。
最後までお付き合いいただいてありがとうございます。
もし宜しければ、コメントに感想ください。
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posted by 河北炎丸 at 17:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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