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『 実験してみよう!』
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2010年06月05日

がんばれ日本

OSNの炎丸です。

サッカー日本代表のテストマッチ
日本×コートジボワール戦

試合を見てて、思いました。
全くドキドキしない。
点が入る予感もしない。

目標はベスト4です。
日本国民は最初こそ期待していたものの、
今ではどれくらいの人が本気で期待してるのでしょうか。

半世紀ほど前の1964年のことです。
モチベーション理論の1つで期待理論というのがブルームという人によって提唱されました。

理論の概要を説明しますと、
@何に向かってAどうすればB成果が得られる
この3つの条件が揃っていると、期待の連鎖が生じ、人は動機づけられるそうです。
学術的に言うと、@目標A戦略B成果という感じでしょうか。

「目標を達成すれば、成果が上がりそう」 → 期待が生じる
「戦略を実行すれば、目標が達成できそう」→ 期待が生じる

となるので、@ABがうまくそろうと期待が生じて、「やってみよう」とモチベーションが上がるわけです。

普段生活している中でも意識せずになんとなくそう思っていることを、1964年にブルームさんがわかりやすくまとめてくれました。
ありがとうございます。(笑)

今の日本代表でいえば、
@ベスト4
A???
B日本サッカーの実力を示す

と、いった感じでしょうか。
そう。Aのベスト4を達成することができる戦略が感じられないから、みんなベスト4を信じられないんでしょうね。

私は考えましたよ。
ガンバッテ欲しいから。

最近の代表戦はドキドキしない。
何も起こる気がしない。

勝てなくてもいいからなにか起こる気がする戦略をとってみたらどうかと(笑)
そこで考えた作戦が、名づけて「IDサッカー!でベスト4」

今更聞けない質問。
IDって何だ?
Important Data:重要なデータ

どういう情報を利用するかというと、
どういうプレーが得点につながっているか。
それを分析して、試合に役立てる。

データ分析の仕方で細かい戦略を色々作ることができると思います。
1.状況に応じた戦略
2.時間帯に応じた戦略
3.相手フォーメーションに応じた戦略
4.相手チームに応じた戦略


テレビでも専門家が気持ちを見せて欲しいとか、
心理的なことばかり言っている気がします。

気持ちも重要だと思いますが、
気持ちだけではなんともならないとも思います。


この話に絡めて、
もうひとつ違う観点で話をしたいのですが、
それはまた別の機会に。



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posted by 河北炎丸 at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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