ビジネス書、セミナー・・・  読むだけ、聞くだけでは終わりたくない。
『 実験してみよう!』
このブログは、好奇心旺盛な研究員たちの実験と考察の記録である。
Dr.OGA.JPG 本棚.JPG 炎丸.jpg DSC00063.JPG たMAX
※記事はOSNメンバー5人で更新しています※

2012年06月09日

大人のための学び場「ラーニングラウンジ」を開催しました。果たして残業は善なのか悪なのか!?

ラウンジキャッチ.jpg

OSNのMharuです。

今回は先日開催したイベント「ラーニングラウンジ〜残業は善か悪か〜」のレポートをお届けします。

ラーニングラウンジ開催の経緯や内容はこちらから。
働く大人が「社外での学び」を必要とされるたったひとつの理由

大阪市福島区にある、おいしい野菜をいただける居酒屋「菜の音」が会場です。
この店に選んだ理由は、個室があって大型モニタが完備されていること、そしてバーカウンターがある!

ラウンジ会場.jpg

このような素敵な空間になっています。

テーマがちょっと固いだけに、リラックスして楽しめる空間というのが大事だなと思っていたのですが、ぴったりの場だったと思います。

バーカウンターで自由に酒をつくり、好きなだけ飲めるというのも嬉しいですね。
色々オリジナルカクテルを作れて楽しかったです。

バーカウンター.jpg



乾杯して自己紹介し、しばらく料理を楽しんだ後、いよいよ本題へ。

まずはラーニングラウンジのコンセプトと、ルールを紹介します。
聞く→考える→対話する→気づくの一連の流れが学びであり、その中でも中核となるのが「対話」であること。
これは参考にしたイベント「ラーニングバー」と同じです。

そして、対話のルールは3つ。

・「違い」を楽しむ

自分と違った意見の人がいると、対立してしたり、考えを受け入れなかったりしてしまいがちですが、違っている考えを楽しんで、新たな発見をしようという事です。

・自分以外は皆先生

誰からも学ぶ姿勢で望むことが学びを最大限にできるという風に思っています。

・ボケたらツッコむ

関西人のマナーとしてということで。



ラーニングラウンジは普段の仕事の場とは全く違う空間です。

仕事上必要なもの、考え方はこういったものであるのに対し、

ラウンジ比較1.png

ラーニングラウンジでキーワードとなるのは、このような事になります。

ラウンジ比較2.png

いつもとは異なる空間に身を置くことで、自分の固定概念をぶち破ることができる。
それがラーニングラウンジです。

とまあ、大それたことを書きましたが、要は

「面白そうなテーマを肴に、楽しく語り合いましょうや」

ということですね。



「残業は善か悪か」というテーマに対し、4名の著名人の考え方を紹介しながら、ディスカッションを進めていきます。


まずご紹介するのは「残業ゼロの仕事力」などの著書でおなじみの、吉越浩一郎氏。

「残業ゼロ」の仕事力
「残業ゼロ」の仕事力

「残業は悪だ」とはっきり述べている吉越氏の主張を2つ紹介します。

・残業が問題解決を遅らせる

就業時間内に仕事が終わらなかったのなら、どこなに問題があるはず。
残業をすることはその問題を隠蔽することにつながり、解決が遅くなってしまう。

・決められた時間外で働くのはルール違反

ビジネスは共通のルールの下で競われる一種のゲームのようなもの。
残業してゲームに勝つことはルール違反である。



対して、次に紹介するのが長野慶太氏。
「プロの残業術」という本を出版されていて、ノー残業論に疑問を投げかけている方です。

プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?
プロの残業術。 一流のビジネスマンは、時間外にいったい何をしているのか?

・自分のための残業をする

定時を過ぎたら、明日の自分を作る戦略性の高い残業をする。ただのこきつかいであってはいけない。
ビジョンと戦略を持ち、自分のスキルアップにつなげよう。

・スキルの高さはかけた時間に比例する

「考える時間」というものは効率化できない。プラスアルファの時間をかけて付加価値をつけよう。


この2人についてそれぞれ賛成だという方に挙手しただいたところ、吉越氏の意見に賛成だという方が半数以上、そして長野氏の意見に賛成だという方も半数程度いました。
つまり、どちらにも賛成するという方もいるのです。

正反対の考えをもつ2人の意見を紹介したのにも関わらず、なぜどちらにも賛成する人が出てくるのか、果たしてどちらが正しいのか、などを2グループに分かれてディスカッションします。



そして次はワークライフ・バランスについて2人の著名人をご紹介。

まずはテレビ等でも活躍中の株式会社ワークライフバランス小室淑恵氏。

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術

・「ライフ」を充実させれば「ワーク」で結果が出る

ライフで様々な経験を積んだり、感性を磨いておかなければ、多様化していく市場において付加価値を生み出せない。ライフの時間を読書や勉強会、自己研鑽に使おう。

・「時間」ではなく「アイデア」で勝負する

どれだけ働いたかで勝負する時代は終わった。付加価値が求められる時代はアイデアが重要である。


次は「ワークライフ"アンバランス"の仕事力」という本を出版された田島弓子氏。
元マイクロソフトの営業で、とにかく仕事が大好きな方です。

ワークライフ“アンバランス”の仕事力
ワークライフ“アンバランス”の仕事力

・仕事にハマる

アドレナリンが噴き出るくらい、本気で仕事にハマることで、仕事を面白くやりがいのあるものにする。
中途半端にしか取り組まなければ、そこそこの満足しか得られない・

・バランスは自ら見つける

ワークとライフのバランスは社会で定義されるものではなく、会社から与えられるものでもなく、自分で見つける必要がある。
人によって適度なバランスというものは違うので、一定の基準を強制されるべきではない。


この2人の主張を聞いてどう思うか、またディスカッションをしてもらいました。

小室氏はライフの時間を使って自己研鑽しているのに対し、田島氏はワークの時間を使って自己研鑽していると考えると、どちらも言いたいことは同じ。

結局は時間をいかに有効活用するのかがポイント。

などという意見が交わされました。

他の気づきとしては、「仕事」に対する考え方がバラバラであるということ。

・仕事はできれば少ない方が良い、一生遊んで暮らしたい
・仕事と趣味がほぼ一体になっているて、区切りが無い。
など仕事に対する考え方の違いが、意見に影響を与える要因となります。



今回やりたかったことは残業に善悪をつけることではなく、多様な価値観が存在するテーマについて、どのような考えがあるのかを知り、気づきを得ること。

そういった意味では、ある程度目的は達成できたのではないかと思います。


ちなみに今回私は、テーマの投げかけと、進行に徹し、自分の意見は主張しないという事に決めていました。
私の中の結論は2年ほど前に書いたブログ記事以来、あまり変わってはいません。

【残業は善か悪か】『残業ゼロの仕事力』 VS 『プロの残業術』

すなわち、残業そのものには善も悪もないということです。

とはいえそれを言っちゃぁ議論が面白くならないんですけどね^^;

あと、残業という言葉にはとてもネガティブなイメージがつきまといますよね。
その背景には、仕事=「つらい」「減らしたい」「避けたい」という考え方があるのではないでしょうか。
それがいけないとは言いませんが、皆がそうなっってしまうのは問題だと思っています。

多くの方が、生きている間の多くの時間を仕事に費やします。その時間をつらいと感じている生活はやはり、楽しくはないと思います。
私自身も昔はそんな感じでしたので、偉そうには言えませんが^^;

この話は長くなりそうなので、また次回以降のネタに取っておこうと思います。



初めての試みとなった、ラーニングラウンジ。参加者からのアンケートやいただいたメールを見る限りでは、まずまずの成功を収めたと思っています。
第二回もぜひ開催したいと思いますので、ご興味がある方は本ブログでの開催告知をお待ち下さい。

ぜひ学びの場を一緒に楽しみましょう。


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posted by Mharu at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

AgileJapan2012 イベントレポート

OSNのたくMAXです。

今年もAgileJapanに参加してきました。

AgileJapanは、2009年から開催されていますがOSNとしては、2010年東京会場、2011年大阪サテライト、そして今回2012年大阪メイン会場の3回目となります。

去年のAgileJapan大阪サテライトも同じ同じ会場の大阪南港ATCで行われましたが、メイン会場という事もあって、集まった人は去年の5倍。
過去3回参加して毎年まったく別のイベントのように感じました。

参加の1泊2日の2010年
のサテライト開催2011年
の大阪でのメイン会場2012年
毎年新しい何かがあり、新鮮です。

基調講演は、Jonathan Rasmusson氏、岸良 裕司 氏
Jonathanの講演は英語でしたが、英語が分からないやつは体で感じろ!という事でした。
英語がさっぱりな私も雰囲気で伝わったのか!?ゾクゾクしました。

様子はこちら
Agile Japan 2012基調講演

午後からは、今年のテーマの「Agile を知る」「Business をつくる」「Change を起こす」
といったテーマを基に各セッションが開催されました。

今年はどのセッションもBusinessへ、Changeと外側へ外側へという意識が強く感じられました。
この様に思われたのは、私だけでは無いハズ。
様子はこちら
Agile Japan 2012書庫

今年ぐらいから、本気で業界が変わっていくんじゃないだろうか。そんな感じがすごくしました。

そしてOSNとしては最後のクロージングセッションを担当させて頂きました。
『アジャイルのABC 今ここで語り合おう 〜今日の気づきから考えるビジネス改革〜』
ppt.png

毎年振り返り的なセッションを担当させて頂きました今年もメイン会場という大きな舞台でクロージングセッションを担当させて頂きました。
実行委員の皆様ありがとうございました。

今年はワークショップなどな話ができるセッションが少なかった為か、みなさん話たくてウズウズしてた様子でグルーピング直後から話し始める人が多数。
大いに(!?)語りあってもらえたのではないでしょうか。

セッションの様子はこちらに公認レポートして頂いています。


さて来年のメイン会場はどこになるのでしょうか?楽しみです。


追伸:
懇親会のゲームでちゃっかり、ジョナサン、監訳の西村さん、角谷さんのサイン本が入った
アジャイルサムライ?達人開発者への道?
アジャイルサムライ?達人開発者への道
をゲットしてきました。
2012-03-25 22.23.27.jpg


さて、今年のOSNというと
ラーニングラウンジというイベントを開催します。
コチラの是非ぜひご参加下さい。 OSN初の電子書籍、無料ダウンロードは下記から
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posted by たくMAX at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月15日

OSNから新しい遊び場のご提案

こんにちは。

OSNの炎丸です。

明日はいよいよAgile Japan 2012です。

OSNも今年で3回目の出席となり、もうすっかり常連?



そんなOSNから新しい遊び場のご提案です。

その名も

30964_photo1.jpg





勉強会でもない・・・
オフ会でもない・・・
今までにない全く新しい第三の場所

そんな場所で、
今までにない新しい感覚を感じてください。


そこでは、あるテーマを肴に・・・
お酒を呑んで・・・
語り合い・・・
学び合う・・・




第一回のテーマが決まりました。

テーマは、、



正義の話をしよう。
「残業は善か悪か」




どことなく、
ハーバード大学サンデル教授の決まり文句?
「正義の話をしよう」
っぽい感じですが、気にしない。




それではみなさん、当日を楽しみにしています。
ラーニングラウンジ








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posted by 河北炎丸 at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

心と体

こんばんは。OSN炎丸です。


久しぶりのブログ更新です。

最近サボってました。
申し訳ありませんm(__)m

久しぶりに投稿する内容として、
実験っぽいものを考えたときに以下の4つが候補に挙がりました。

・階段をのぼるとどうなるか
・右利きの人がPCのマウスを左で使うとどうなるか
・JINSPCを使うとどうなるか
・転職するとどうなるか


で、「階段をのぼるとどうなるか」についての記事を書こうと思います。


『状況』

ここ一年のことになりますが、毎日階段を300段(152段×2セット)※近くのぼっています。
※駅などの移動中の階段を除いて意識的に目標をもってのぼっているもの

正確には土日祝を除く平日だけですが。

平日がだいたい年間240日とすると、
240×300=7万2千

7万段のぼって、おりてをやり遂げました。

もう完全に習慣になっているので止めるほうが気持ち悪く、
何か転機がないと止めれない状況です。

『きっかけ』

もともとなぜ階段をのぼりはじめたかと言うと、
日ごろの運動不足解消です。

それと、なるべく普段の生活の中に習慣として取り入れたい、
という気持ちもありました。

以前ジムに通っていた事もありましたが2カ月ほどでやめてしまいました。
原因は、場所が遠くて、土日しか行けなかったからです。

その原因も考慮しての階段です。

『変化』

階段をのぼりはじめて最初の変化は、階段後がつらい事です。
今までエレベーターを使っていたところを階段で行くというのは最初は大変です。
息があがって落ち着くまでに時間がかかります。
オフィスでハァハァいってるので平静を装うのが大変でした(笑)
汗もかくので、トイレで洗顔したり、
フェイスタオルを使用したり、階段後のケアが必要になりました。

そして、3ヶ月くらいすると、
体力が付いてきた事を実感するようになりました。
それまでは街中を2,3時間歩いただけでカフェしたかったくらいですが、
一日くらいは大丈夫なようになりました。

今考えると、楽をすることばかりを考えて、
恐ろしいくらい体力がなかったんだと、我ながら怖くなります^^;

9カ月を過ぎるころに、会社の同僚と六甲山へ行きました。
7時間くらい山の中を歩いていましたが、体力的には全然大丈夫でした。
他のメンバーは運動不足から山頂へ行くのを断念したメンバーもいました。

150段の階段をのぼるのはほんの2分くらいの話です。
2セットでも4,5分です。

それだけで、この効果はすごいですよね。

さらに、体力が付いてくると、気持ちが前向きになります。
自分では気付いていませんでしたが、周りに言われて気付きました。

体力がないと、すぐに疲れて、
疲れてしんどい状況では、やっぱり前向きな思考にはなりにくいもんです。
体力があるほうが、「よし、やろう!」と前向きに考えられるんだと思います。

ただ、プラスの変化だけではありません。
マイナスの変化もありました。

克服しつつありますが、無理をするとひざを痛めます。
膝でのぼろうとするとすぐに膝をダメにします。

太ももに体重を乗せて登る感じにするとひざの負担が少なくなって良い感じです。

勝光寺の住職に教えてもらった方法で、
お風呂に入った時や寝る前に、
体の部分部分に対して、一日の労をねぎらうというのも良かったです。
「膝さん痛みをこらえて頑張ってくれてありがとう」みたいに声をかけてあげます。
自己暗示で少し楽になります。(笑)

また、変わらないものもあります。
それは体重です。

一日4,5分の運動だけではやはり痩せれないのでしょうか。
痩せるという効果は薄いように感じます。

食事制限と筋トレもセットにして何とか体重を維持していますが、
階段だけではおそらく太り続けていると思います。

『全体を通して』

人にとって体力というものが大事なんだという事に気付かされました。

体が疲れていては、性格が暗くなってしまいます。
体が疲れていては、ものごとに集中して取り組めなくなります。
体が疲れていては、人にやさしくできません。

これからも健全な肉体を作り上げるべく運動を続けていきたいと思います。

炎丸でした。
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posted by 河北炎丸 at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月19日

座禅、勤行、滝行が体験でき、仏教徒とは思えないぶっ飛んだ内容の講話が聴ける「勝光寺」に行ってきました

OSNのMharuです。

OSN毎年恒例の修行の旅、高野山、比叡山に続き、今年は大阪府河内長野市にある「勝光寺」へ行ってきました。

住職の井本全海氏は、宝石卸の経営者から住職に転職した異色の経歴を持つ人物。
独自に生み出した「人間繁盛学」を教え、人材育成に貢献されています。


まずは1日の流れ説明と、人間繁盛学の話を少し。

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人間繁盛学というのは簡単にいえば、「生き生きわくわくしていて輝いている魅力的な人間になるための学問」です。
そのためにはまず人間というものを知る事が必要。
わかりやすく理解するために人間を「動物性」と「人間性」の2つの性質に分けて考えます。

動物性とは、「子孫を残したい」「おいしいものを食べたい」「お金が欲しい」といった欲や、「楽したい」「怠けたい」など人間本来持っている特性を指します。

対して人間性は、欲望を抑えたり、道徳を重んじたりする理性の部分を指します。

仏教といえば、この動物性を捨てる、打ち勝つという考えが一般的です。
ところが井本住職は「欲望おおいに結構」と笑って答えます。

動物性は車のエンジン、人間性は車のハンドル、ブレーキにあたる。
つまり、動物性がないとエネルギーが生まれない、動物性・人間性どちらも高めないといけないという事です。
最近よく聞く「草食男子」は動物性が欠如していると問題視していました。

欲望だらけのOSNメンバーにはすごくしっくりくる話だったようで(笑)、なるほどなるほどと納得していましたし、逆に最近物欲や金欲がなくなってきた私にとっても納得のできる話でした。



続いて鐘を鳴らしてから勤行へ。

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お堂に集まり、皆で約30ページのお経を読み上げます。
読みなれないものなので、噛みつつ、つまりつつなんとか住職の声についていきました。



そしていよいよ滝行です。
まずは身を清めるために川の水をかぶります、9月とはいえ川の水は冷たい!

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そして、右手、右足、左手、左足の順番で滝に触れます。
想像以上の水圧に驚きました。

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そしていよいよ滝の中へ。
住職が般若心経を読み上げる3分間、滝の中でじっとしていなくてはなりません。
水圧はかなりきつく、ふらつくメンバーもいました。

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その後は住職と談話しながらの昼食。
「食いっぷりを見れば、仕事っぷりが分かる」という話や「何にでも点数をつける」「プロは全体の3%」など、次から次に面白い話が飛び出しました。



続いて30分間の座禅タイム。
座禅といえば棒で叩くシーンが有名ですね。
「この棒で叩くんが好きなんや〜」と住職は笑います。
比叡山で座禅を体験していたので、この棒が音だけすごくて実際は痛くないという事を知っていたのですが、、、痛い!
お寺によって痛さが違うという事を学んだのでした。。。



そして最後に締めの講話、人間繁盛学の続きです。
人生三毛作という話では、0才〜20才は勉強人、20〜60才は仕事人、60才〜は使命人だという事をおっしゃっていました。
仕事人の間は動物性を高めて力いっぱい生き抜く、リタイア後は逆に人間性を高めて世の中に貢献する事が重要だと。

そして元経営者らしく、商売繁盛の話も。
「7者良し」「人儲け」「右腕を確保せよ」など、実話をふまえたお話でとても興味深いものでした。


書斎には経営学から育児、恋愛まで様々な種類の本3000冊がずらり。
意外と宗教関連の本は少なめでした^^

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今回の修行で「欲」に対する考え方が大きく変わりました。
「悟るのはまだ早いで」と言われましたので、若いうちはもっとガツガツ、貪欲に突き進んでいきたいと思います。

勝光寺の修行は、若手ビジネスパーソンはもちろん、ベテランの方や、もうすぐリタイアする方、学生であってもきっと得られる事が多いと思います。
そしてできれば1〜2年に1回は通った方がいいかもしれません。
住職のお話も毎回少しずつ変わるようですし、年代ごとに感じる事が違うと思います。


そして住職が開催している「就活塾」ではなんと、このような体験を無料で受ける事ができます。
貴重な機会なので、就活生の方はぜひ参加してみたください。


勝光寺ホームページ



さて来年はどこへ修行に行こうかな



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posted by Mharu at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過去履歴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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